夏の口紅

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048726641

感想・レビュー・書評

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  • 登場する女性陣が全員魅力的。季里子も香織も高森のおばさんも友部さん、勿論母親も。主人公のデラシネっぷりは少しマイナスだが。樋口氏の作品を読んでいて思ったのが、作品の中に流れる空気感が奥田英朗氏の作品とよく似ているなあということ。両氏とも本当にハズレがなく安心して読めます。

  • イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/5897056.html)
    吉川英治文学新人賞候補(1992/13回)

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著者プロフィール

一九五〇年、群馬県前橋市生まれ。八八年に『ぼくと、ぼくらの夏』で第六回サントリーミステリー大賞読者賞を受賞。次作『風少女』が直木賞候補となる。主な著書に『彼女はたぶん魔法を使う』にはじまる〈柚木草平シリーズ〉、『猿の悲しみ』『遠い国からきた少年』の〈風町サエシリーズ〉、時代小説『船宿たき川捕物暦』のほか、『ピース』『金魚鉢の夏』『風景を見る犬』『あなたの隣にいる孤独』『平凡な革命家の食卓』などがある。

「2018年 『亀と観覧車』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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