グミ・チョコレート・パイン〈グミ編〉

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048727631

作品紹介・あらすじ

五千四百七十八回。これは、大橋賢三が生まれてから十七年間の間に行なった、ある行為の数である-。溢れる性欲と美甘子への純愛との間で揺れる"愛と青春の旅立ち"。大槻ケンヂが熱く挑む自伝的大河小説。

感想・レビュー・書評

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  • 映画『桐島、部活やめるってよ』を観たことで、
    この本を再読したくなった。

    引用に記してあるけれど、書き出しは秀逸過ぎる。
    何度読んでもこのインパクトは大!!!

    映画館での憧れの少女との出逢いなど、
    非モテのヲタク男子の心をガッツリと掴んで離さない、
    ああ、それわかるわかるという感じで引き込まれてしまう。
    美甘子ではしないって決めてるところとか、
    あの頃の自分もそうだったなと激しく同意できてしまったり。

  • 他人とは違う存在であり続けようとする、日常に鬱屈した高校生の悪戦苦闘と恋。取り上げられたサブカルも大槻好み。

  • なるほど
    青春ってこういう事なんだと思う。
    これからどうなるのだろうか。タコハイ飲んでみたくなりますね。

  • 何年か前読んだ。なんか懐かしいこれ。中学生の時大槻ケンヂの文章がべらぼうにすきでした。

  • むしろ高校の教科書とかに載せてほしい。

  • ぐみ編。起ですね。まだ話は始まったばかり。所々に、大槻ケンヂさんらしさ、雰囲気が漂ってます。これから何かが始まる。僕らは動き出す。そんな導入。グミグミグミグミグミ・・

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

「2017年 『サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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