- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048727860
感想・レビュー・書評
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'94.7読了。
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超能力兄弟の話。
当時…凄く…萌えました(おいおい)
一見強いが弟に依存している兄。
一見弱いが兄の支えとなっている弟。
くっつきすぎだと思います、けしからん。
普通と違うが故の葛藤。
そういうものに惹かれます。
最初のしか読んでません。
それ以降のメディア展開された漫画やアニメやドラマは見てないです。 -
○2008/06/15
ハードカバーの装丁が面白いな、と思ったんだけど、内容は…思ったほどではというか、先が気になるという感じではなかった。続きを読むかは未定。
本の内容とか雰囲気的に、クランプの挿絵は必要なかったのでは…?ちょっとイメージに合わなかった。でも原作者のノベライズっていうのは補足とかもできていいのかな。読みやすかったし。ドラマ見てないので知らないが。
コンプレックスだらけの超能力者側の気持ちということで、確かにマイナス面が多かったけどなんかリアルだなぁと思った。 -
ドラマ原作なので、漫画っぽいけど結構おもしろい。
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高校生の頃、冬休みに一気に読みました。
超能力を操る霧原兄弟。彼等はアニメのようなスーパーヒーローではなく、その力がゆえに悩み苦しみます。
5冊くらい読んだけど、最終的な結末が良く分かりませんでした。 -
県図書で夢中で立ち読みした。
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装丁がCLAMPでした。とてもキレイで意味深な表紙に惹かれて買った記憶が。