ラヴレター

  • 角川書店 (1995年3月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784048728416

みんなの感想まとめ

切ない思いを描いた物語が展開され、登場人物の個性や感情が豊かに表現されています。映画版のシーンが脳裏に浮かぶほど、映像的な描写が魅力的で、読者はまるで映画を観ているかのような感覚を味わえます。亡くなっ...

感想・レビュー・書評

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  •  確か家にあったはずと探していた本。ようやく発見した。読み返すと映画のシーンが脳裏に浮かんでくる。

     岩井俊二監督、中山美穂主演映画 "Love Letter" の小説版。こちらのタイトルは「ラヴレター」。映画のノベライズというわけではないし、原作というにはちょっと違うと思う。確かに映画にはないシーンも描かれている。ようは小説なのだ。そう「小説」。

     岩井監督はイメージ豊かなクリエイターで、筆力もあると思う。前半部分は月間カドカワに連載されのもので、後半部分は書き下ろしとなっている。映画を観ていなくても、この本を読むだけでも幸せになれますよ。とても切ないけどね。

  • 映画は観ていませんが、内容が知りたくて読んでみました。
    せつないお話ですね。亡くなった人への思いは簡単には消えないもの。でも、生きてる人は前に進んでいかないといけないんだなぁ。。
    秋葉役を豊川悦司さんがやってるのかぁ~。どんな秋葉になってるか観てみたいと思いました。

  • (2007.11のメモから)
    1人1人の個性は自分の頭で想像しろ。というような書かれ方で面白かった。
    ストーリー展開も早く、映画を観ているような感覚。

    博子のふっきれられない気持ちが生んだ、運命のような偶然。気持ちがあるからこそ手を貸す秋葉渡辺樹の過去。すべてがうまく絡んでいる。

    最後のフレーズには鳥肌が立った。

  • 切ない!博子の方に感情移入してしまいました。樹が初恋の相手に似ていたからという理由で博子のこと選んでいたなら嫌だなぁと思いました。

  • 映画の通り。まあいいや、持っていたいだけだし。

  • 冬にしっとり読みたい1冊。

  • 亡くなった彼と同姓同名の元同級生の女性に手紙を書く話。
    あっさり飛ばし読みで小一時間で読んだ。
    幸せな終わりではないけど、ちょっと考えさせられる話だった。
    雪山で遭難するってどんな感じなんだろう、そこで仲間を残して行かなきゃいけないってどんな気持ちなんだろう・・・。

  • 叫ぶシーンがとても印象的。

  • 死んでしまった恋人の過去に出会う話。何度も何度も思い出して、何度も何度も悲しんで。そうしてるうちに、いつかわすれられるんやろうか。ラストが特にすてき。

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著者プロフィール

映像作家。1963年1月24日仙台市生まれ。横浜国立大学卒業。主な作品に映画『Love Letter』『スワロウテイル』『四月物語』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』『ヴァンパイア』『花とアリス殺人事件』『リップヴァンウィンクルの花嫁』など。ドキュメンタリーに『市川崑物語』『少年たちは花火を横から見たかった』など。「花は咲く」の作詞も手がける。

「2017年 『少年たちは花火を横から見たかった 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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