RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 194
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048728645

作品紹介・あらすじ

第15回横溝正史賞受賞作。巨大な警察組織の中で、個を見失わず放縦に生きる女刑事村上緑子。-ここに新しい警察小説が誕生した。

感想・レビュー・書評

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  • 婦人警官RIKOが主人公.警察組織の話.生死・性・組織・裏社会といった重いテーマを扱っているし、描写も過激な部分が多い.心臓の弱い人は避けたほうがいい.でも、この一連のシリーズは考えるところの多い作品.

  • RIKOシリーズ第一弾。
    横溝正史ミステリ大賞にしてはミステリー感が少なく、どちらかといえば官能恋愛小説のような雰囲気だったのが第二部に入ってから「ミステリーだったんだな」と思わせるストーリー展開。
    ハッピーエンドで終わらせない雰囲気でハッピーエンドに持ち込んだラスト予想してなかったけど、シリーズってことは一番悲惨な結末にはならないわな(笑)

  • 2015_07_19読

  • 聖夜を読んだので。
    いやー、あっちが男主人公でこっちは女主人公ですかー。ってこれがデビュー作!?すごい。
    緑子さんかっこいいなあ~!麻里もかっこいい…でも最後でううーん
    高須さんは最低でしたが仕返しされてるところがとても萌えでした。

  • 警察組織の中で、個を見失わず放縦に生きる村上緑子。新宿署刑事課に異動した彼女が、レイプビデオのからむ連続殺人事件解決に乗り出す。

    問題の緑子にはそこまで嫌悪感を抱きませんでした。それは私が社会を知らない学生だからだと思いますが。
    スカッと爽快!勧善懲罰!ではありませんが、物語の吸引力はすごく、最後まで飽きることなく読めます。鮎川さんがだいぶ不憫でした。

  • あたしなんかがどう思おうと、気にしなけりゃいいじゃないの。

    あたしは戦い続けてやる。善悪じゃなく、あたしを否定しようとするもの全てと戦い続け、あたしを認めさせてやる。

    この本はおどろおどろしいが、興味深い。警察権力とかがわかる。

  • 女刑事も普通の女ってこと。
    そりゃ、そうよね。
    職業から受けるその人のイメージって思っている以上に大きいのかもしれない。

  • 共感はできない。勢いだけで読んだ

  • 共感しないし、作品として荒さもあるが勢いがある。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/10186638.html

  •  結構ハードな内容で「きっついなぁ…」と思いながら読みました。
     女性としては共感できないところあり、共感できるところもありというところです。ミステリーとして読む分には、とても面白かった。最後まで読めて良かったという安心感にも襲われた。

     先日読んだ、麻生さんがどこかで登場するというシリーズ第1弾。
     シリーズのどこに、どんな風に登場してくるのか気になります。

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著者プロフィール

1959年東京都生まれ。青山学院大学卒。1995年『RIKO――女神の永遠』で第15回横溝正史賞を受賞しデビュー。本格ミステリー、サスペンス、伝奇小説、ファンタジーなど多彩な作風と旺盛な執筆力には定評がある。2013年『激流』(徳間文庫)がベストセラーとなり、NHK「ドラマ10」にてドラマ化された。

「2018年 『象牙色の眠り 京都洛東連続死の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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