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- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048729598
作品紹介・あらすじ
発情というより発狂、そして彼女の壊れそうな歌声-。『YES・YES・YES』から7年、比留間久夫は夜の果てに身をひそめ立ちつくす無垢な魂をとらえた。祈りをこめて奏でられる、激しくピュアな官能小説。
感想・レビュー・書評
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なんだか非常にくだらなかった
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かなりフランクな官能小説です。読んでてエロくならないというか、もうぶっ飛んでる感じの内容でした。
比留間久夫さんという名を知っていたので、試しに読んでみましたが人に薦められるかどうかはちょっと・・・(笑
エロに美意識こじ付けは危険だということを知りました。
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さまざまなヤツらの棲む大都会。美しく悲しいロックンロールの調べ。大都会の片隅で生きるノンとツバメの生活。斬新な感性でとらえて、祈りをこめて奏でられる、激しくピュアな官能小説。
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さまざまなヤツらの棲む大都会。美しく悲しいロックンロールの調べ。
大都会の片隅で生きるノンとツバメの生活。斬新な感性でとらえて、祈りをこめて
奏でられる、激しくピュアな官能小説
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