リトルラヴァーの探しかた

  • 角川書店 (1997年10月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784048729826

感想・レビュー・書評

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  • マイリトルラバーのakkoさんのエッセイ


    デビュー前から、結婚、出産、子育てまでを素直な言葉で語ってる、
    明るくかわいらしい本です(*´∀`)

  • とにかく女の子っぽいものに過剰反応したくてしていた時期でした!


     何か女の子っぽいモノに過剰反応したかったある時期(1995~98年位)、私は学校で友達にマイラバのCDを半ば押しつけるような強引さで貸し、自室でマイラバをガンガンかけながら髪の毛をオキシドールで脱色して、マイラバ漬けのシーズンを過ごしてた。あの頃、自分でも不思議なくらいMY LITTLE LOVERに染まってた。ストレートに明るくポジティブな歌も、率直にネガティブな心情をのせた詞も、どちらも好きでした♪
     その中心にいる女性のこと、意識してた。元気いっぱいなのに声質はアンニュイなakko★ 歌う、愛する、食べる、母になる、etc……、彼女をとりまく環境は日々ヴァージョンUP♪ そういう約2年間が月刊カドカワに載り、私は毎月毎月待ってた。

     ただ、拍子抜けするくらい自然体な文章に、こうも思っていたことも告白しよう。普通の日記じゃないの? 書籍化に当たり追加された分にも拍子抜け。気取らないにもほどがある★ 家事をこなし料理の腕を上げ、めきめきハイパー主婦化していく姿……芸能人の日常というイメージから大きく外れていた。
     akkoは飄々としたものでした。「結婚しました。子育てしてますよ」という健やかなプライベートをもったいぶらずに大公開。ありふれた日々にこぼれる笑顔。この本が上梓された翌年リリースの『Days』(1998)のイメージがオーバーラップします♪ あの楽曲には、当時の彼女を映しだす鏡でした。
     当時、私は「憧れの存在」と「身近に感じられる女の子」を両立するアイコンを強烈に欲してた。母になっても絶対可憐だったakkoは、全身が理想のアンサーでした☆
     自然体で特別可愛い女の子→歌う主婦への変遷を追いながら、頻繁に出てくる食べ物の話に影響された私は、田舎で採れた曲がったきゅうりを懸命にまっすぐカットして、スティックサラダをかりかりかじって、それだけでイイ気になってたよ★

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