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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784048730143
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みんなの感想まとめ
物語は、明治時代の終わりに位置する農業地域を舞台に、家や家長の影響を受けながら生きる女性たちの運命を描いています。主人公は、家長を早くに失った女性たちが集う家族の中で、自らの存在意義や恋愛に苦悩する姿...
感想・レビュー・書評
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玉岡さんの小説だから
素直なハッピーエンドなんてないよなぁ、と
不安を持ちながら読み始める
土地とか家とかにベースはあるけど
ちょっと恋愛描写が多めかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いまだに封建制度が残る。明治時代の終わり、川の舟運の盛んな農業地域のいまだ根強く残る「家」「家長」。嫁いできた嫁の持つ紋「をんな紋」娘に伝わる紋。豪農青倉家の家長父を早くに亡くし、再婚しない母、妹、祖母の女だけの世帯になった師範学校を出た長女袖喜のたどる運命。酷い悪人は登場しないが、頼りない亡き家長の弟、親戚の幼馴染従妹の嫁いだ女たらし&マザコン?の夫、真面目すぎる袖喜の恋の相手。すっきりしない歯がゆい物語だった。これ3部作だから後どう展開するのか読み進めたい。
著者プロフィール
玉岡かおるの作品
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