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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784048730389
感想・レビュー・書評
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ナイス悪趣味
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モモが語りだす部分で再殺部隊(曲の方)が脳内BGMで流れだしツーツーと涙が零れた。
奇妙すぎるというか残酷すぎるというか。最後は綺麗にまとまったが、調整はこれでよかったのか……?主軸が調べて整えなければならない世の中だったのか……?と考えてしまう、複雑(汗)
筋少のステーシーの美術の曲と合わせて★5つ、単体★3つです、ちょっと読むのにキツかった。 -
グロかった‥‥擬音も多くて目が滑り、あまり世界観に入り込むことができませんでした。
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少女の書き方の勉強として。
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「ああ、夜は明けて ユラユラ歩を合わせ 近づくのは 14,15,16の少女の屍だ さあ銃をかまえろ 銃爪を」
※筋肉少女帯/「再殺部隊」
大槻ケンヂのホラー小説
15歳~17歳の少女たちが変死し、その屍が半日内にゾンビ(ステーシー)となって蘇り、人間を襲って喰らうという、なんともアングラなストーリー。
しかもそのゾンビ、チェーンソーで165分割しないと死なない。
加藤夏希さん主演で実写化されてます
多分18禁 -
純愛。切ない。
あのね、許されないのならばどうぞ滅茶苦茶にしてほしいわ -
ゾンビ好きで手を出して激しく後悔し、私が大月ケンジ氏と決別した作品だ。少女を少女たらしめ、その価値を失わせない為の少女ゾンビ化設定であること、また、それを挙げ句「愛」だとして所有交換までしてしまう展開に吐き気までした。氏が自覚的に可視させる為に用いたのだとしたら、それはこれ以上ないほどに成功したとも言えるが、無自覚に書き綴ったものであるとしたら、これ以上ないほどの嫌悪感を私に抱かせる。ダメな人には全くオススメしない作品。
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だって あたしの 好きな人は 血まみれ だって 抱 い て くれえええるううううわああああああああああああああああ!!!!!!!!!
短時間でさくさく読めた。
こんな純愛ってあるかよ!
不条理と言いつつ、しかしこれらはステーシーという出来事がなければ繋がらなかった縁たちなんだろうなあと思うとより一層胸が震える。
ステーシーになればもう一度会える、なんて言うけどステーシー化した少女はもう彼女ではないしそもそもニアデスハピネス状態の少女だって以前の少女と同一だとは言い難い。ステーシーはステーシーであり愛しい彼女はもう死んでしまったのだ。
オーケン版ノアの大洪水かなー、なんて思った。 -
ホラーのような
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序章が完璧で、あとは蛇足という感想を目にしたことがあったんですが、概ね同意。いや再殺部隊の話も好きなんですが、少なくとも終章は余分だったかなあ。下手に理由付けたり、事態を終息させない方がよかったと思う。
わけがわからない理不尽な状況で芽生えた奇妙な恋と、自己保身のため狂っていく再殺部隊の描写が良かった。グロは苦手なので極力想像を拒否(ごめんなさい)
ただもう序章が好き。これ一個の短編でよかったくらい。渋さんは再登場せんでよろしい。序章のあの結末で、無事に再殺できたかどうかもわからない、あの瞬間で終えてよかったと思う。 -
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ここにあるのが愛じゃなければなんだっていうんだ、教えてくれ!
教えておくれよ、コックリさん!
ホラーというくくりらしいけど、ここにあるのは人の愛の物語だよなあ。
と思えるくらいにオーケンが好きなのかもしれません。
オーケンがかなりイッちゃってた頃なのかな、この作品は。
アルバム「ステーシーの美術」も併せて聞きたい!
そして、そのあとでアルバム「新人」のTrack08「Guru最終形」を聞いて欲しい。
愛は完結する。 -
大槻ケンヂ独特(?)の狂った世界観と、ところどころ切ない感じが良い
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読んですぐは微妙な気持ちだったけど寝る前におもいだして切なくなった。
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背徳的な雰囲気
美しい少女、狂った男たち
少女の鱗粉たまらんですよ -
高校の頃読んだものを再読。やっぱり面白かった。
ホラーというカテゴリだけで済ますのは勿体無いなあ。
完全版が出ていることを今知った。読まないと…! -
ステーシーの美術、再殺部隊を聴くとなおいいです。切ない。
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神様の調整
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心の底から大槻くんを尊敬することになった作品
『再殺部隊』を聴きどうしても
『ステーシー』が読みたくて何件もの本屋を回りましたが
結果は惨敗
既に『廃盤』となっていました
どうしても諦めきれず図書館に行くと
なんということかあっさりとありました…ちょっとショック
それから間もなく『ステーシーズ』が発行されたのは運命かな?
なんて話よりも肝心の中身
絶句しました
大槻くんの文才と想像力の前に絶句しました 私は
私が大槻くんの作品を読むたびに思うこと
『出てくる女の子が皆、幸せそう』だということ
渋さんに再殺の権利を与えてステーシーになっていく栄子を見て思ったこと
『羨ましい』
本当に羨ましい
中原中也の詩がふと胸に浮かぶ物語だった
「愛する人が死んだときは 自殺しなけりゃなりません」 -
若い女の子が原因不明で死んだ後、ステーシーというゾンビ?になって人を襲う現象が思っている世界のお話。
ステーシーは再度殺されるんだけど、それは165回以上切り刻まないと死なないって言う厄介なもの。
でも、隠れていた奇形児たちがいてその人びとはどうなるのか!というかんじのお話。
高校生のときに本屋で見つけてなんとなく読んでみたらすごい話の展開が速くて当時の自分と同じとしの女の子の話に衝撃をうけました。
妹がなってしまったとき・・・と兄が考えたり、文化祭中にもそんな心配があったり。不思議なハナシだけどなんだか恐いだけじゃなくて、どきどきしました。 -
オーケンの小説はわりと好きなのです。
ステーシーはとくにお気に入り。
グロいけど、切ない恋物語。
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