BRAIN VALLEY〈下〉

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  • 角川書店
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048730792

感想・レビュー・書評

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  • 日本SF大賞作品ということで読破
    第一章が少し退屈気味だったが、最後まで読むと面白さが分かった。
    脳という難しい題材だが楽しめた、おそらく半分程度しか理解できていないが、最後の引き込まれる感じが面白かった。理系男子には受けると思う。
    宗教について面白い見方だと感じた

  • 上巻からの謎が解け始め、話の展開が加速します。
    内容は宗教色を帯びていきますが、科学(SF)の範囲を逸脱しません。
    神の有無・所在についての結論が、今までに考えたことのないもので衝撃を受けました…恐ろしい。
    楽しく一気に読み終えました。

  • うむ、なかなかいいねぇ。テンポもどんどん良くなって加速的に面白くなっていくし、知識も必要だから脳細胞が活性化するのが分かる。

    「神」という概念は人間だけしか持たないのか、「神」とは人間の脳の作りだした幻覚ではないのか。

    そんな発想をした事がなかったのでとても新鮮でした。ラストはちょっと含みがありましたが、今後どうなるのでしょうか。

    この作品の発表年から随分と時が経ちますが、今の脳科学ってどこまで行ってるんですかね。
    それも気になります。

  • 面白かった。
    脳はまだ全部使われていないとはよく聞くけど、これを読むと想像が膨らみます。

    専門的な事はわからなくても、部分的に今まで読んだ本の一部で理解してた部分もあったりして、創造力の掻き立てられる作品でした。

    私の見てる物は実在してますか?
    私の脳が見せているだけかも。

  • パラサイト・イヴより全然いい。宗教的な概念すらも取り込んだ脳の構造については面白かったが、最後にリアリティを欠いたのが残念かな。

  • 読了
    感想は追々。
    とりあえず、登録まで。

  • パラサイトを書いた人の作品。

  • 今読み返したら、もっと面白いかもなーん。

著者プロフィール

■瀬名 秀明(セナ ヒデアキ)
1968年静岡県生まれ。仙台市在住。東北大学大学院薬学研究科(博士課程)修了。薬学博士。
1995年に『パラサイト・イヴ』で第2回日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。
1998年には『BRAIN VALLEY』で第19回日本SF大賞を受賞。
SF、ホラー、ミステリーなどさまざまなジャンルの小説作品に加え、科学・ノンフィクション・文芸評論など多岐にわたる執筆活動を行っている。
2011年に藤子・F・不二雄作品のノベライズとなる『小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団』を手がけ、大きな反響を集めた。
ほかの著書に『大空のドロテ』(双葉社刊)、『月と太陽』(講談社刊)、『夜の虹彩』(出版芸術社刊)、『新生』(河出書房新社刊)、『この青い空で君をつつもう』(双葉社刊)などが、また近著に『魔法を召し上がれ』(講談社刊)がある。

「2019年 『小説 ブラック・ジャック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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