葡萄物語

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048730860

作品紹介・あらすじ

私は、はじめて男に愛される。人妻だけれども。人妻の切ない恋。最新長編。

感想・レビュー・書評

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  • 夫の洋一が本当に腹がたつ。何様のつもりだ。
    田舎は噂のまわりが速く、周りの目ばかり気にしなくてはいけない、読んでるだけでうんざりする。
    映子はいつも自信がなくて、イラついてしまう。
    渡辺が健康なままで、再婚して欲しかった。残念。

  • 葡萄園に嫁いだ映子が、夫の浮気、きつい姑との我慢した生活に、突如として現れた東京の渡辺さんと恋をする。
    渡辺さんは癌で亡くなる。

  • 勝沼の葡萄園の主婦の話。
    相変わらず上手いなあと思うが、主婦の不倫話って好きでない。
    (図書館)

  • 主婦になってから読むと違うのかなぁ。なんか軽くどろどろしてるのが妙に現実的。そして、あんまり素敵な気持ちにはなれない本。暗いよ~。
    湊かなえが林真理子のこの本を確か絶賛してたから読んでみたけど…。

  • 確かこれがあたしの林真理子デビューだったと記憶してる。

  • ありそでなさそなお話。やっぱり夫婦って永遠の謎。そして男女も同じく。

  • 勝浦のぶどう園で働くある主婦とその夫のお話。
    ちょっと都会で生活する人にあこがれて、生まれてからずっと勝浦で過ごす自分に嫌気がさして。。。
    そんな時都会から来たある男性と・・・。

    なんだかちょっとありがちな話。
    でも主人公の幼馴染の女性のいや〜な所とかの描き方がやっぱり上手!
    さらさらっと読めちゃいました。

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著者プロフィール

林 真理子(はやし まりこ)
1954年、山梨県山梨市生まれ。山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業。
コピーライターとして活動後、1982年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、デビュー作ながら話題になる。1986年『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞。
現在、直木賞、講談社エッセイ賞、吉川英治文学賞、中央公論文芸賞、毎日出版文化賞の選考委員を務めている。

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