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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784048731287
みんなの感想まとめ
緊迫感あふれるホラーミステリーが展開され、読者を引き込む魅力があります。資産家の別荘で繰り広げられる事件は、霊媒師や作家、占い師といった多彩な登場人物たちが絡み合い、各々の秘密や思惑が交錯することで不...
感想・レビュー・書評
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事件の絡め方や、秘密の明かされ方にワクワクが止まらない。全体的漂う暗い雰囲気が好み。
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資産家所有の別荘に招待されたのは霊媒師の母娘、作家と秘書、百貨店社長、占い師夫婦。
臨時雇いの執事やメイドにもいわくがありそうで、あからさまに漂う不穏な空気にワクワク。
過去の誘拐事件、それぞれが抱える思惑…そして読者の期待通りに事件は起こります。
どんな結末を迎えるか想像できませんでした。こういうお話は、現実的に解決してもらえると すっきりするのですが
散々気をもませた挙げ句、超能力や多重人格オチで片付けられると 今までの推理は何だったんだ!とツッコミたくなる。
(この作品がそうだとは言いませんが)
色々書きましたが読み応えがあって面白かったです。 -
知り合いが集まって、霊を呼び出してーみたいな。結末がよくわからん
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途中まではおもしろいんだけど、終わり方が・・
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ホラーだと何でもありになってしまうので残念。
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タイトルどおり夏に読むとちょっと涼しくなるホラーミステリー。展開も速く読み易くて面白かった
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暑い夏にぴったり、ひんやりとした印象のホラーテイストミステリ。
複雑に入り組んだ人間関係、そして「降霊」の真実は見もの。異色は異色だけど、ミステリとしてのポイントをきちんと抑えたうえでのこの雰囲気はなんともいえない。錯綜する狂気と殺意、否応なしに高まるサスペンス、そして次々と真相を暴いたのちのあのラストは……これはやはり、まだまだ暑い盛りの八月に読むのが最適。
ただしこのオチには納得できないという人もいるかもしれないけれど、解明できないものもあるんだよってなことで。ちなみに私としては、事件の方が解き明かされてるんだし、この雰囲気でこの展開ならこういう真相ってのもありかなあ、などと。 -
「製造迷夢」に続き、若竹七海にチャレンジ。
閉ざされた別荘を舞台に、20数年前の誘拐事件と2つの失踪事件の謎をめぐって心霊現象と合理的解明が二転三転する。
時々急に残酷描写が出てきて、ちょっとひく。
ラストは後味があまりよくない。 -
<font color="#666666"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048731289/yorimichikan-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4048731289.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a>
<br clear="left">
<blockquote><p><strong>震える夜、すべての魂が・・・歪められる。
足を踏み入れたときから、いや、招待状を見たときからか。
この妙な感じは何処から来るのだろう。この家から、それともこのなかの誰かからだろうか・・・。真夏の山荘を舞台に真実と嘘がからみ合う、異色の書き下ろし長編ミステリー。</strong> ――帯より</p></blockquote>
富士山の近くの山荘で降霊会をするという水屋征児からの招待状を受け取ったのは、一見するとほとんど あるいは何の接点もないかに見える人々だった。だが受け取ったそれぞれが、何がしかの違和感を抱いて 結局は招きに応じて山荘に集まることになる。
そこで起きるのは、自らの過去の罪の告白であり、殺人であり、昔この山荘で起こったことの謎解きであり、いまとの関連の謎解きでもあるのだった。
舞台装置や設定は、なにやら綾辻行人テイストである。思わせぶりな台詞やあちこちに散らばるヒントなど。物語自体は綾辻作品よりもかえって不条理感が強いかもしれない。なのに雰囲気がおどろおどろしくならないのは作者の違いによるものだろう。
ミステリというよりも、ホラーやファンタジーの気配たっぷりの一冊だった。</font>
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