あの風に訊け

  • 角川書店 (1999年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784048731539

感想・レビュー・書評

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  • む〜。香港を舞台にしたESPもの…かな?なんというか癖のある登場人物達のオンパレード。出生にいわくありげな主人公(日本人)が親友と共に、香港へ。双子の弟さがしに奔走するものの、主人公かんなりバカ。で、ふりまわされる親友も…そこそこにバカ。題名に似合わない内容だなぁ、が最初の感想。

  • え、終わりからなんか尻切れトンボじゃないですか・・・・?それとも自分の読み方が悪かったのかしら。終わりにかけてはとても楽しめましたが、後半がちょっと物足りないです。大陸系呪術がお好みならば、その点では楽しめる一冊です。

  • 風水ベースで重厚なストーリー。文字量は多い方かもだけど世界観がハマればがっつり引き込まれて気づけば読み終わってるはず。世界観、舞台設定、人物設定どれも個人的にツボでとにかく好きの一言。
    続編がないのがしょんぼりなので★は4つで。

  • 加門七海を知ることができた作品。
    序盤の展開に首をひねりながらもそれを乗り越えれば、ひさしぶりに心躍らされる世界(加門ワールド)が開けていた。

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著者プロフィール

加門七海
<プロフィール>
東京都生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』でデビュー。伝奇小説・ホラー小説を執筆するかたわら、オカルト・風水・民俗学などへの造詣を生かしたノンフィクションも発表。自身の心霊体験をもとにした怪談実話でも人気を博す。小説に『203号室』『祝山』など、ノンフィクション・エッセイに『大江戸魔方陣』『お咒い日和』『墨東地霊散歩』『加門七海の鬼神伝説』など、怪談実話に『怪談徒然草』『怪のはなし』など多数。

「2023年 『神を創った男 大江匡房』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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