呪縛〈下〉―金融腐蝕列島2

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048731676

感想・レビュー・書評

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  • 金融腐食列島の続編というものの、舞台は”協立銀行”から
    朝日中央銀行(第一勧業銀行がモデル)に移っています。
    中堅社員が活躍して、企業の腐敗を一掃しようと活躍するストーリーは、
    一読に値するものだと感じます。
    しかも、続編でありながら、前作を読まなくともすんなり入り込めるストーリーです。
    ただ、中小企業ならまだしも、大企業、しかも金融で、中堅社員がここまで、
    役員人事に介入できるものか?
    という、フィクションならではのストーリーです。
    うーん、自分じゃここまでのことは出来ないなぁ。

  • ハードカバー £1.00

  • 映画がおもしろかった金融小説☆
    とってもわかりやすくておもしろい!

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。化学業界専門紙の記者、編集長を経て、1975年『虚構の城』でデビュー。以後、綿密な取材に裏打ちされたリアリティに富む経済小説を次々に発表。企業組織の不条理と戦うミドルの姿を描いた作品は、日本中のビジネスマンより絶大な支持を得ている。他の作品に『金融腐食列島』『乱気流 小説・巨大経済新聞』『管理職の本分』『破戒者たち 小説・新銀行崩壊』、などがある。

「2018年 『銀行渉外担当 竹中治夫 大阪編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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