帰らぬ日々

  • 角川書店 (1999年7月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784048731706

感想・レビュー・書評

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  • 過ぎた日のことを振り返って怒っても仕方ない。もう戻れないんだから、今を生きましょ。ってのが『帰らぬ日々』らしい。“うまへた小説”だな、こりゃ。

  • ☆5つ

    ふーむ。フーム。この本を読み終えて本当にそういう ふーむ という心境です。

    作者の沢野ひとしはイラストレーターです。ですがこういう小説本などもたまに書いている様子です。最近では『クロ日記』という題名の愛犬エッセイがとても感動的なものでした。

    で、この本ですがこれはあれでしょうかサーノ画伯の私小説なのでしょうか。まさか全部本当というわけがないですが、半分くらいはあてはまってしまっているような気がします。そう思うとやけにおもしくなってついに☆は5つになってしまったのです。すまぬ。

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著者プロフィール

1944年、愛知県生まれ。イラストレーター、エッセイスト。「本の雑誌」では創刊号より表紙絵・本文イラストを現在まで担当。1991年、第22回講談社出版文化賞さしえ賞受賞。近著『ジジイの片づけ』『ジジイの台所』『ジジイの文房具』(集英社クリエイティブ)の「ジジイ三部作」が評判を呼ぶ。『休息の山』(本の雑誌社)、『人生のことはすべて山に学んだ』『山の帰り道』(角川文庫)など山に関する著書も多い。高校生の頃に山に目覚め、国内はもとよりヨーロッパ・アルプス、ヒマラヤと厳しい山にも挑んできた。ここ数年は「ジジイにふさわしい」静かな低山登山に目を向けている。

「2025年 『そうだ、山に行こう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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