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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784048731904
みんなの感想まとめ
マルチ商法や助成金詐欺をテーマにした物語は、現代社会に潜む悪の側面を鋭く描き出しています。事件の追跡過程が詳細に描かれ、読者にとってはわかりやすく、解決に向かうプロセスも明瞭です。主人公の女性検事が中...
感想・レビュー・書評
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マルチ商法の怖さ、助成金詐欺を扱った物語である。
まったく縁がないのでこの物語を読むまでマルチ商法とねずみ講の違いも知らなかった。
まして、簡単に助成金を搾取する手段があるなんて…。
世の中のシステムの穴を狙う人々は、いつの世も必ずいるものらしい。
事件を追っていく過程が詳細に描かれている。
それは読み物としてはわかりやすく、事件がどう解決に向かっていくかもとてもわかりやすい。
けれども、何となく事件の記録を読んでいるようで物足りない。
主人公である祥子の心理描写が薄いせいなのだろうか。
安藤などキャラクターとしてはとても面白い人物だったと思うのだけれど。
小西に対してもあまり良い印象を抱かなかった。
祥子にどうしてほしかったのか。
いったい小西はどうなればいいと思っていたのか。
亡き兄への想いが、純子の置かれている状況や彼女自身がどんな人物かよくわからないままに祥子に丸投げするようなことになってしまったのか。
描ききれていないように感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本名・佐々木知子。元検事。参議院議員。
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女性検事が主人公のミステリー。レイプと横領が絡んだ事件を、ある女性からの告発で捜査。まあまあ面白い。
(2005-03-30 )
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