ばいばい、アース〈上〉

著者 :
制作 : 天野 喜孝 
  • 角川書店
3.58
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本棚登録 : 132
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048732451

感想・レビュー・書評

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  • 最初はすごく面白い、世界感もいい、しかし、途中から言葉遊びが過ぎる。なんというか、余計なことを書き過ぎに感じた。

  • 上下巻なので、完結までの感想を含みます。独特の用語と個性的なルビ、半獣の人達が暮らす世界でたった一人獣の要素のない少女。という、かなり精巧に作り込まれたファンタジー、ちょっとSF。正しく意味を読み取れている自信はないけれど、この世界観と文章表現が私はすごく好きでした。この少女の自分の由縁を知るための行動、成長が周囲の人間、そして世界の理をも揺るがしていきます。ものすごく分厚く読み応え十分!しかしこれで旅に出るまでの話なので、個人的には続編読みたいです。

  • 下巻はどうしようかな…

  • 挫折。流し読み。
    世界観と登場人物。文章。

  • イメージの洪水のような作品だが、テーマがつかみにくく、読み進めるのに大変苦労し、上巻をなんとか読み切って、そこで脱落した。

  • 文庫版が読みかけだったので、もう一度トライ。

    やっぱりこの人(というか少なくともこのシリーズ)の文章はおもしろい。
    ぐんぐん引き込まれて読み進めるのが前提になってるような気がするほどリズムがいい。そしてキャラクターもいい。
    きっと何度も読み返すたびに新たな発見がある本なんだろうな。

    …これアニメ化しないのかな?
    そういえばマルドゥックの方は一足飛びに映画化だったっけ。

  • 世界観が独特で真剣と書いてマジとルビがつく系の単語が頻発するので馴染むまでに少し時間が掛かるかも。
    人間ではなく亜人が生活する世界。
    頭の中ではぼのぼのとかDBの亜人がちらついてました。
    キャラクターの名前がお酒にちなんだものが多いことに
    二周目でやっと気づきました。
    二周目の途中で本を返しちゃったので
    書きたいことはまだまだあるけど今はとりあえずここまで。

  • “月する” 不思議な言葉ですー
    本の中には僕の知らない世界が広がっていますが、
    剣が人とともに育っていく、自分の剣が唯一無二のものであると言う依存関係に近いもの
    そんなのをひしひしと感じながら読んでると折れたときの衝撃ったら無いですね。

  • はまり中。

  • 演算!演算!

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著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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