幽霊の径

著者 :
制作 : 松原 健治 
  • 角川書店
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本棚登録 : 18
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048732628

感想・レビュー・書評

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  • バッドエンド?

  • 途中まではすごく楽しく読めた。
    でも終盤は一気に話を詰め込む過ぎた感じで、モヤモヤした気分で読み終わった。

  • 「あなたは、「私たちの世界」の人だから――。
     黄昏の小径ですれ違った女性は、もしかして「幽霊」?
     その不思議な女性との出会いをきっかけに、
     令子は死者たちの姿を見ることができるようになるのだが・・・。
     生と死の境界を超えて綴られる、哀しくも美しい現代の怪談。」(帯より)

    間もなく死んでゆく人、想いを残したまま既に死んでいる人の姿を見ることができるようになってしまったとしたら・・・?
    しかも 死者たちが自分を呼び寄せたがっているのを知ってしまったとしたら・・・?

    あまりにもショッキングな出来事が続く中、当事者である16歳の高校生令子の柔軟な強さが赤川作品らしくてほっとする。
    が、こんな滅茶苦茶な家庭が現実だったら逃げ出したくなるだろうな。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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