チェーンレター (文芸シリーズ)

  • 22人登録
  • 3.00評価
    • (1)
    • (3)
    • (7)
    • (3)
    • (1)
  • 4レビュー
著者 : 青沼静也
  • 角川書店 (2001年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048733069

チェーンレター (文芸シリーズ)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ホラー小説とは知らず借りてしまった。現実という制約があるから話にリアリティが出ると思うのだが、それを無視したストーリーなので恐さもなし。犯人がわかっても満足して感もなかったしな。

  • 正直言って、作者もタイトルも聞いたことがなかったのですが、棒の手紙の最後がなんとなく気になって、借りて読んでみる事にしました。

    ジャンルとしては、ホラー小説に入るようです。

    まあ、読みやすかったですね。

    字も大きかったですし(笑)

    途中気になるところもありましたが、オカルト小説と考えれば、それほど気になりませんでした。



    が、最後に来て、信じられないことが起こりました。

    それまでは、棒の手紙によって襲われる時は、物語の中で実在の人物が襲っていたんです。

    ですが、最後に来て、被害者がパソコンの画面を見ていたら、画面の中で棒が飛んできて、パソコンの画面を突き破って、被害者の頭をかち割って殺す、という事件が起きました。

    コレを読んだ時は、作者の頭がおかしくなったんじゃないかと、思いました。

    だって、パソコンの画面を突き破って、棒が飛んでくるんですよ。

    ありえないじゃないですか?

    なんか、ここまで真剣に読んできたことが、バカらしくなりました。

    いくら、オカルトといってもねえ、やっていいことといけないことがあるんじゃないかと(笑)

    ホント、がっかりしました。

    残念!

  • なるほど、これはホラー大賞応募してりゃ入賞したかも。大賞はどうか分からないけれど。とある作家さんの別ペンネーム作品。
    懐かしい?「不幸の手紙」。これが変化した「棒の手紙」……「さもなくば必ず棒が訪れます」ってのはなんだかマヌケっぽいけど、読んでみるとこれが怖い。ホントに「棒」が襲って来るんだもの。で、これがまた変化して……この先はネタバレするのでもう書けない。
    途中、人間関係がごたごたと絡まってきて整理は必要だけど、最終的にはまとまってる。最後のオチはかなり好き。こう来るか、やられた!と思った。

  • 不幸の手紙。
    しかしこの作品では一味違ったモノが届きます。
    途中、現実離れしすぎる感はあるが、どのような経緯で、そして犯人は?
    ミステリー小説として、結構楽しめた作品。
    登場人物の苗字が少し似ているものもあり、途中、頭の中で混ざってしまったのが残念。

全4件中 1 - 4件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
桐野 夏生
恒川 光太郎
桐野 夏生
東野 圭吾
天童 荒太
貴志 祐介
朱川 湊人
貴志 祐介
桐野 夏生
伊坂 幸太郎
五十嵐 貴久
雫井 脩介
貴志 祐介
貴志 祐介
貴志 祐介
山田 悠介
乾 くるみ
山田 悠介
ZOO
乙一
山田 悠介
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

チェーンレター (文芸シリーズ)はこんな本です

ツイートする