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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784048733656
作品紹介・あらすじ
包丁を持った母親が、父親を刺した――幼い頃目撃した殺人現場を忘れられない作家。一方、夫殺しの罪を負うが、無罪を主張し、控訴審を戦う女を見まもる女性弁護士。二つの事件の真実は――。
みんなの感想まとめ
テーマは、目撃した事件が人生に与える影響と、真実の追求に関する葛藤です。幼少期に母親が父親を刺す場面を目撃した曾我は、そのトラウマを抱えながら作家としての道を歩みます。一方、夫殺しの罪で裁判にかけられ...
感想・レビュー・書評
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だらだら長くて、予想通りの結末だった。
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ロフタス女史の目撃者証言の不確定性に関するという触れ込みだけでもう展開読めましたが。まあ、それなりに堅実に推理といった感じでしょうか。
でもなあ書くか、それを。良くも悪くも作家の業という気がします。そういう方法でしか、自分を救えず、他人を許せないのか。というより、その方法を考えつき、選択し、実行するのが正常だと、あるいは正義だと思える思考様式には、やっぱり違和感を感じます。 -
面白かったような、そうでもないような…
物語をかためる周辺知識や法廷シーンなどの駆け引きは面白いとこもあったが、
肝心の話が私的にはイマイチでした
ミステリーというより人間ドラマかしら -
曾我は8歳の時に母が父を刺殺する場面を目撃した。母は罪を認め拘置所の中で自殺した。そんな過去を持つ彼はそこそこ名の売れた作家となる。
<br>曾我の下に、拘置所から夫殺しで裁判にかけられている夏美から協力の依頼の手紙が届く。
<br>目撃者もおり、状況証拠もあり、不本意ながら自白してしまった自白調書もある夏美の裁判はどうなる?
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