- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048733717
感想・レビュー・書評
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トリックの種を映像で説明している部分は、やっぱり分かりにくいですよね。ドラマを見ているので思い出しながら読みましたが、そうでないとわけわからないかも。
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ドラマのノベライズ。
ネタは面白いのに文章の拙さで減。
堤監督の偉大さを思い知った。 -
読んだ。
ドラマ版TRICK2をノベライズしたような本。
小説版TRICKより場面の描写を文字で起こしすぎて
登場人物の軽快なやり取りが半減してしまったがちょっと残念 -
迷いなくおもしろい。
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TRICKの続編。
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このコンビが好き。すずめが一羽とまってー…1話が一番好きかな。
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「TRICK」の方と一緒に読んだ。上田と山田の振り回されっぷりが面白い。奇々怪々なトリックの世界。
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「TRICK」続編(?)のノベライズ版。山田・上田コンビは更に強烈になり、個性的すぎる登場人物も健在です。
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普通に読んでて仲間由紀恵と阿部寛のそのまんまの会話で、面白い!