多重人格探偵サイコ・フェイク

著者 : 大塚英志

• KADOKAWA (2002年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[れいぢさんの感想 · 2022年8月31日]

初めて読むタイプの物語だった。
物語の内容が難しくて、
独特の世界観に溢れる物語。
1度読んだだけでは理解できない世界線なので
もう一度読み直したい。
読み応えがあるし、読んでいて飽きない！

[こぶた*さんの感想 · 2018年2月24日]

カバー写真/オオダエイジ　ブックデザイン/寄藤文平

[たかなさんの感想 · 2016年1月31日]

【129】

[sxxxnaさんの感想 · 2011年11月3日]

いま、まさに、
脇目も振らずに読んでいます。

金原氏とは違って感情移入云々の文体ではないのでほんとに更々読める。

[tnghn715さんの感想 · 2009年1月18日]

戸畑図書館(09/01/16)

[sagamiさんの感想 · 2008年7月24日]

まだ読み途中

[はてぃさんの感想 · 2006年11月27日]

ぐろーい！面白かった。イッちゃってる人がたくさん出てきます。脳みそ系。

[itukikurehaさんの感想 · 2006年10月24日]

<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048733877%3ftag=ieiriblog-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4048733877.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048733877%3ftag=ieiriblog-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">多重人格探偵サイコ・フェイク</a></div><div class="booklog-pub">許 月珍, 大塚 英志 / 角川書店</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング：96,936位<br>Amazonおすすめ度：<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">とにかく！！<br><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">人間の本性は怖い。<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048733877%3ftag=ieiriblog-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4048733877/via=itukikureha" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

[聖さんの感想 · 2006年2月1日]

ドラマ版の小説。漫画版サイコと切り離して読まないといけない。面白いけど、賛否両論あると思う。どんなサイコでもいいという人なら読んでみるといいかも。

[叶浅葱さんの感想 · 2005年7月31日]

この作品で洋介と千鶴子の幸せな姿を少し垣間見れて嬉しい。その後の悪夢を見るまでは……。

著者プロフィール

大塚 英志（おおつか・えいじ）：大塚英志（おおつか・えいじ）：1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』（KADOKAWA）他多数、評論に『「暮し」のファシズム』（筑摩選書）、『物語消費論』『「おたく」の精神史』（星海社新書）、他多数。

「2023年 『「１４歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」