タクシー

  • 角川書店 (2002年11月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784048734028

作品紹介・あらすじ

蛭間正は霊感が強いタクシードライバー。ある夜、何者かに追われた女性を助けるが、彼女はまもなく息を引き取った。だが、死に際に彼女から佐賀県に連れていって欲しいと嘆願されてしまう・・・。

みんなの感想まとめ

霊感を持つタクシードライバーが、運転中に出会った女性の死をきっかけに展開する、不思議なファンタジーとサスペンスが融合した物語です。彼女の最後の願いに従い、佐賀県へ向かう旅が始まりますが、その道中にはさ...

感想・レビュー・書評

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  • 不思議な物語。霊に好かれるタクシー。
    殺された被害者はかわいそうだけれども、そんなに善人でもない。不倫してたし。
    謎解きを聞いても、すっきりしない。
    主人公がそこまで守られる理由が弱い。
    遺体を悪人から守って実家まで届けたことは大変なことだろうけれども。。。
    無粋ですが、もう少しやりようがあった気がした。

  • サスペンスなのかなー
    でも、(ネタバレ)幽霊が運転手を助けて、事件が解決するし・・・

    とにかく、乗車したお客さんが車内で死亡!
    その遺言?に従い佐賀県まで送るのだが、行く手には・・・

    幽霊や超感覚の少女と、タクシー運転手が綾なす
    不思議感覚のファンタジー&サスペンス
    森村誠一・・・恐るべし

  • タクシードライバーの話なんだけど、ストーリーにどんどん惹きこまれる感じ♪あっという間に読み終えた作品。

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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