フロストハート

著者 : 桐生祐狩
  • 角川書店 (2002年12月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048734417

作品紹介

長男の腎臓移植手術を待ちわびる、型破りで個性的な家族の面々、彼らの周囲で蠢く謎の臓器ブローカー、カルト宗教の信者とその教祖、常軌を逸した行動に出る奇岩マニア、圧倒的な精度を誇る事故予測ソフト"トリンキュロー"、そして誰もが必死の形相で追い求める「フロストハート」とは。日本ホラー小説大賞長編賞受賞第一作。

フロストハートの感想・レビュー・書評

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  • 高校生のとき読んだけど、衝撃だったな。最後はイマイチ。けど好きな感じ。

  • 弟の腎臓移植手術を待ちわびる家族と彼らの周囲で蠢く謎の臓器ブローカー、カルト宗教の信者とその教祖、奇岩マニア、そして誰もが追い求める「フロストハート」とは―。
    話の結末で理解出来ない箇所がありモヤモヤ。最後のクルーザーに乗ってる男って誰…?登場人物は個性的でいい。ホラーというよりはSFかな。

  • 臓器が石になっちゃう奇病フロストハート、心臓部のフロストハートは時空まで操ることが出来る?!みたいなSFのような違うような。バッドエンド?結局主人公はフロストハートではなかったのか?最後のクルーザーに乗っていたのは誰?フロストハートは存在していたのか?今まで見てた主人公の未来像は主人公の臓器を持った姉の姿だったのか?いやそれとも普通に主人公の未来の姿だったのか?この場合フロストハートは硝にあって大人・いとこがそれを使って主人公を助けたとする。15年後に終わる世界になる。???だめだ混乱してきた。

  • 宗教と臓器移植に関するホラーテイストの作品。全体的に、前作「夏の滴」に非常によく似た感じ。

  • 最初に読んだときは全然わからなかったけど今読んだら怖さとかいろいろ伝わってきた。

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