ブレイブ・ストーリー(上)

著者 : 宮部みゆき
  • 角川書店 (2003年3月5日発売)
3.71
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  • レビュー :399
  • Amazon.co.jp ・本 (630ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048734431

作品紹介

僕は運命を変えてみせる-。東京下町の大きな団地に住み、新設校に通う小学5年生の亘は、幽霊が出ると噂される建設途中のビルの扉から、剣と魔法と物語の神が君臨する広大な異世界-"幻界"へと旅立った!時代の暗雲を吹き飛ばし、真の勇気を呼び覚ます渾身の大長編。

ブレイブ・ストーリー(上)の感想・レビュー・書評

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  • 本当はソロモンの偽証が読みたかったのだけど、揃ってなかったので隣にあったこれを。
    最初の描写がとても丁寧に書いてあって、わかりやすく話に入っていけました。ちょうどお休みだったこともあり、いっき読み!下巻も続けて読みます。

  • 現代の社会からファンタジーの世界に入り込むので、ファンタジーを読んだことがなくてもするりと入り込めると思う

  • 初めて読んだ宮部みゆきのファンタジー『ICO』がとても良かったので、『英雄の書』に続いて読みました。

    現実世界でのストーリーの方向性が『英雄の書』ととても似ていて、序盤で必ず良い仲間に会える点も同じで、微笑ましかった。
    運命を変えるために幻界へ来たけれど、色んな地域の色んな問題を目の当たりにして、ワタルは結局どうするのどうなるの!?と自問自答する連続で、下巻まで一気に読めました。

  • 上中下巻あり

  • 読んだきっかけは宮部みゆきの作品を何か読んでみようかと思って手にとった。
    昔映画化されてたけど、映画は見てない。
    上下巻あわせて1200ページ超えてて、読みきれるか心配もあったけど、無事読了。

    テーマはいろいろと盛り込まれていて、印象的だったのが欲について書いていたところ。
    他にも立場・宗教・主義が違えば、正論も衝突しているところなども丁寧に書かれていた。

  • 上巻を失くしてしまって読み返すに読み返せない悔しい一作(完全に私のせい)……だったんだけど、古本屋さんで見つけたので新たに買った。読み返したい。
    上巻はワタルとミツルの現実での身辺の話、中~下巻からファンタジーの世界。描写が素晴らしいの一言に尽きる。宮部さんの作品は、話変わってしまうけれど「イコ」も読みたいところ。根底はブレイブストーリーと変わらないと思う。

    ゲームの世界観だと言ってしまえばそこまでだけれど、それだけに終わらないのはやはりワタルたちが「世界を変えたい!こんな現実は嫌だ!」と思うだけの理由が提示されていたからかな、と。こんなに可哀相な境遇は……特にミツル……。

    宮部さんの作品は、キャラ萌えも出来てお得だと思う。
    腐女子としてもぜひともミツワタ……いやなんでもないです。

  • 初宮部みゆき作品。

    文章が丁寧。あんまり見かけない言葉をちょいちょいするっと入れてくるところがセンスあるな~と思いました。
    ファンタジー世界に入るまでは長いものの面白い。

  • ちょっと気弱な男の子・ワタルが、自分と家族の運命を変えるため異界(幻界)へと冒険の旅に出るお話の前編。
    映画版を先に観ていたので、そのイメージで読んでいったのですが、随分印象が変わりました。ワタルが幻界へ行くに至るまでの、現実世界でワタルに降りかかる災難のリアルで重いこと重いこと。また幻界での冒険の中にも、現実世界と似た人種や宗教の問題が見え隠れします。
    映画版では色鮮やかな子どもでも楽しめる正統派ファンタジー、という印象でしたが、こちらはちょっと辛口な大人のファンタジーといった感じがしました。

  • ああそっかこういう最後かって思いましたね

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