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Amazon.co.jp ・本 (546ページ) / ISBN・EAN: 9784048734547
作品紹介・あらすじ
神がかり的な大勝利から、絶望の淵へ――。人間のあらゆる欲望を一身に満たし、筆舌に尽くしがたい絶望の淵へ追い込まれた皇帝・ナポレオン。その生涯をさまざまな視点から描ききった、著者渾身の大河巨編!
みんなの感想まとめ
人間の欲望と絶望を描いた物語は、ナポレオンの壮絶な生涯を多角的に捉えています。下巻では、戦争の描写が中心となり、特に露西亜戦役の厳しい現実が印象的に描かれています。著者の視点を通じて、ナポレオンが単な...
感想・レビュー・書評
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下卷風格丕變,變成記者的控訴小冊子之後,內容多半是拿破崙的各種戰事的描寫。上卷還覺得戰爭描寫得太少,下卷的羅列由於多半的地名皆不熟悉因此對於移動較難有概念,因此讀起來有點流水帳的感覺。下卷的柔軟帶著情色,下卷的戰事羅列則顯得有些生硬。個人比較震撼的是拿破崙的露西亞戰役的描寫一路補給嚴重不足又找不到露西亞軍可以一戰的慘狀,幾乎多半的人都是在路上脫落,而且最恐怖的是其實當時真正的冬天都還沒到,而是六月出發十月折返十二月逃回到杜勒麗宮殿。這裡描寫六月時還一會超熱一會下雪,我想起聖彼得堡旅行時的氣候,著實可以想像這恐怖的溫差。記者後來被拿破崙帶在身邊,見證滑鐵盧一役,也開始對拿破崙開始帶著好感,也見證帝國的毀滅。
這卷失去上卷的大膽與柔軟因此評價沒有那麼高,畢竟戰爭真的不好寫,然而個人讀完後對作者的寫作力是報有好感的,希望之後還可以續讀其作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記者モンデールの視点で皇帝ナポレオンの人となりを評する。ナポレオンは単なる独裁者ではなく、祖国フランスの家長的存在だった。故に、軍隊からは絶大な人気を得て、死後はヨーロッパ中から英雄視され伝説化した。
歴史的事実を書き並べただけでなく、ナポレオンの人柄や内面に焦点を合わせていたので、非常に面白かった。
ナポレオンのヨーロッパ史における位置付けが分かった。一兵卒から皇帝へ登り詰め、ヨーロッパ中を敵に回した挙句、エルバ島に流刑された。その後、フランスはルイ18世が治めたが、貴族主義の政策に民衆は怒り、ナポレオンの復帰を促した。そして、ナポレオンは戦闘無しで再び皇帝になった。しかし、再びナポレオンによる支配を恐れたヨーロッパ各国が一致団結し、ナポレオンを皇帝から退けた。
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藤本ひとみの作品
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