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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784048734561
作品紹介・あらすじ
慶長十七年。関ヶ原の合戦から十二年、江戸開府から九年、そして豊臣氏滅亡まで残り三年。この年の四月、細川家支配下の小倉を訪れた二十九歳の武蔵は、「巌流島」として名高い離れ小島で、小次郎との対決に臨んだ。
感想・レビュー・書評
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人はのう、体は朽ちても、心は残る。心は一つではない。5つか6つに分かれておる。そのうち1つか2つは人の死とともに消え失せるが後の3つか4つは現世に残っている。ゆえに神人同化の境地に達すれば、死に失せし者を、生きたる者の如く眼前に呼び出し話を交わすこともできる。
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