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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784048734691
作品紹介・あらすじ
誰もがこころに抱える、暗い闇。「私」の心に焼きついた黒い思い出。幽冥を行き来するかのような味わいを持つ、短篇の名手・阿刀田高による15篇の短篇集。
みんなの感想まとめ
心の奥底に潜む暗い思い出を描いた短篇集は、スリリングな展開と独特の余韻が魅力です。収録された作品は、時に物悲しく、時にユーモラスで、読者を引き込む力を持っています。特に「歌」の結末には思わず笑ってしま...
感想・レビュー・書評
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■ 1650.
<読破期間>
2016/6/29~ -
たまに混じる悪意のような恐怖。
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前に読んだ『西瓜流し』は非常にはっきりとした落ちのあるミステリーだったのでそういうものを期待していたが、これは少し趣が違った。話の運びはスリリングでぐいぐい引っ張られるが、そのわりに結末ははっきりとは描かれないものが多い。その中で一番結末が明快だった「歌」の落ちには笑った。意外と聴けるメロディーになるのね(笑)「缶」はなんだかとても物悲しい気持ちになった。小学校時代の友達、今頃どうしているのかな…
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(収録作品)鳥/歌/香水/彫像/青い靴/水の底/夜の衣裳/赤道奇談/石見銀山/無表情/目撃者/水葬/
車輪/蟹/缶 -
短編集。
ちょっと不思議な話集
あんまり・・・ピンとこない -
中学生のころ、夢中で読んだ阿刀田さんの本。
久しぶりに手に撮りました。
淡々としつつ、起承転結があり、ちょっと色っぽくてブラック。
好きな作家さんです。
樋上さんの表紙もよいですね。 -
すごく短い話がぽんぽん入っているので暇な時に出して読める('◇')ゞ
詩的なもの、ホラーチックなもの、小咄的なものと多ジャンルで面白かった☆『歌』が興味深かったけど私楽譜読めません(゜-゜)頭ん中で再生できる人いんのかな。
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