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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784048735209
作品紹介・あらすじ
「幸せを運ぶ神様の落し物」その幸せをつかめるのは--!? 小笠原の海で育った拓海のもとに現われたのは、イルカを魅了する歌姫・流香だった。彼らはあまりに純粋で思いを伝えられず…。せつなく涙する恋愛小説
感想・レビュー・書評
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初め、拓海が純粋すぎて少しひいてしまった。くさいセリフに、自分を顧みない優しさ。
全体的に純愛小説だから仕方ないけど…
ただ、どんどん物語にひきこまれていったのは事実。
ストーリー展開がなかなか面白かった。 -
高校生の時に読んだ本。イルカと少年(青年だったが)というモチーフに惹かれて買ったんだった。
本は二度ほど読んだきりだが付属CDの曲がめちゃくちゃ気に入って今でもずっと聞いてる。最近になってそれがフランシス・レイのLove Storyだと知った。波音から始まりピアノの響きに重なってくる壮大なオーケストラ、最高! -
白
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純粋な青年
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まさに新堂ワールド。小笠原の海で祖父とイルカに育てられた純粋無垢な23才の青年と声楽家を目指す女子大生との純愛物語。
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こんな純粋な青年、絶滅危惧種だと思う。
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純愛。
拓海の流香を思う純粋でまっすぐなところがとても惹かれる。 -
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泣かずにはいられない。純粋すぎて胸が痛みました。
新堂冬樹さんの作品には多くの動物が出てくるのですが、今回はイルカ。透明すぎる気持ちに目を向けられなくなる、そんな気持ちがよくわかり、感動しました。 -
話がやや作為的に感じられたため、入りきれない部分もあった。ヒロインの描写にも少しくどさが残ったが、主人公の拓海の清々しさは気持ちよかった。
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表紙と題名に惹かれて高校の時に図書室で借りた本。文庫本で買い直したのでまた読み直したいと思っております。
コテコテな恋愛小説は苦手な私ですがとても綺麗で、純粋なこの「ある愛の詩」はすんなりと読めました(´`*)
イルカのティティスが好きです。
持ってるだけで倖せな気持ちになる本です。 -
こういうのが読みたかったの。
ほっこりと温かくなる純愛ストーリー。
何より小笠原諸島の描写が綺麗で綺麗で・・・・
絶対小笠原に行くぞ!と誓った。
それにしても…拓海のような男子・・・いそうもない気がする。 -
甘い、切ない、ハッピーエンド好き、本に恋する乙女さんにはお勧め。心の綺麗な人が羨ましくなる。
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もうこの人の恋愛小説はおなかいっぱい。人死にはもちろん絶対交通事故が出てくるし、とにかく泣きの不幸話で狙いすぎ。ぜんぜん泣けないし。失笑はするけどwそもそもこのヒロインはむかつく。男がいなきゃ何もできない女すぎる。大体興味のない男に思わせぶりな態度とりすぎでしょ。しかもラストはバッドエンド風味という。
テティスはかわうい。いるかとたくみのカップルでいいよw -
小笠原でイルカのテティスとともに育った、あまりにも純粋な青年・拓海―。東京からやって来た愛を信じられない声楽家志望の美しき歌姫・流香。ふたりはきらめくドルフィンビーチで運命的な出逢いをする。帰京した流香にはコンクール出場に向けて重大な悩みがあった。そんなある日、「君の笑顔が見たいから」ただそれだけの理由で、上京して来た拓海は、流香のこころの闇を知り、彼女のためにある決意をする。ひかれあいながらも想いを告げられず哀しい運命に翻弄されるふたり―。心ふるえる、初めての体感ピュア・ストーリー。初のオリジナルテーマ曲CD付き。
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目が離せずに、一気に読んでしまった。
海の綺麗な世界。
社会というにごった世界。
なのに彼は純粋さを決して失わず・・・。
「忘れ雪」を読んだ後に読んだので、最後までハラハラしていました^^; -
小笠原でイルカと共に育った拓海と、声楽家を目指す流香。
2人は小笠原の海で出会い、その瞬間から魅かれ合う。
夢の為に頑張る彼女のそばにいたいと、上京する拓海。
彼女のことを見守り、応援しようと決めるのだが、すれ違いから離れてしまう。
最後にはほっと心があったかくなる話。
「忘れ雪」を読んだ後だったので、結末までハラハラした。
ハッピーエンドに終わって一安心。
けどおじいちゃんは死んじゃうし、イルカのテティスも死んじゃうし、ちょっと残念。
しかし拓海にしても、間宮さんにしても、「忘れ雪」で出てきた桜木にしても、とにかくみんな尽くしまくる。
現実にはこんな人いないよなーって思いつつも、引き込まれた。
小笠原の描写が、美しくて素敵。
著者プロフィール
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