パズル

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 249
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048735230

感想・レビュー・書評

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  • 超有名進学校の、さらにエリート中のエリートだけが選りすぐられたクラスが、正体不明の武装集団に占拠された。人質とされた性格最悪の担任教師を救うには、広大な校舎の各所に隠された2,000ものピースを探し出し、パズルを完成させるしかない。タイムリミットは48時間。狂気のパズルは果たして完成するのか?武装集団の目的とは?いま始まる究極の死のゲーム。 (e-hon)

    ハラハラドキドキ、といえばそうだけど。
    落ちが見えてしまうし、いまいち。

  • この作者はホラー・サスペンスの作家だったのか?
    パズルはまだ救いのある内容でよかった。優秀な者と落ちこぼれた者に共通共有すべきものがなかった。一人の生徒の復讐劇に巻き込まれた生徒たち。
    この復讐劇が勉強ばかりの生徒たちに若干の人間らしら(関係)を呼び起させたのは、若干の人間性を見た気がする。

  • 4寄りの3です。

  • 2015.3.28
    子どもにオススメされ読んでみた。初めから気分の悪くなる話だなあ。みんなどれだけ自分中心でどんだけ見栄っ張りで無駄にプライドが高いんだか。

  • 表紙のアオリで期待したが、やや期待より下回る内容。話の展開としては出来上がっているが、引き込まれるような勢いやスリルがない。
    面白いが、もう少し引き込む要素があってもよいのではないかな、という作品。

  • 超有名進学校の、さらにエリート中のエリートだけが選りすぐられたクラスが、正体不明の武装集団に占拠された。人質とされた性格最悪の担任教師を救うには、広大な校舎の各所に隠された2,000ものピースを探し出し、パズルを完成させるしかない。タイムリミットは48時間。狂気のパズルは果たして完成するのか?武装集団の目的とは?いま始まる究極の死のゲーム。

  • 最後は三留たちも先生を撃ったあとに自分の頭に銃をあてて死んじゃうんだろうなと思っていたので、読後感がそういうやるせない感じにはならなかったのが救われた。

  • あんな状況に置かれたとして、あんな判断ができるとは思わない。
    つらいだけの話だった。
    読んでる時もつらくて、こっちまで息苦しくなるような。
    でも、一気に読んでしまった。

    こんな話を考えつくなんてやっぱ山田悠介すごいなって思った!!

    怖いし、きついけど、その分スリルがあっておもしろかった。

  • 面白かったけど。覆面してる犯人が序盤でだいたい予想できたし、予想した人たちのこと考えると全部のピースを隠してなさそうっていうのも予想できてしまった。

  • クラスに友達と呼べる存在はいなく、みんな敵。
    あたしには耐えられない勉強ばかりの世界。

    他人の命とはいえ、それを簡単に見捨てることができる人間が多すぎて呆れた。ひとりでできる勉強ばかりしていたみんなにとって、他人と協力しなければいけない状況っていうのは苦痛だったんだろうな。プライド高いし。

    続きが気になって読むのが楽しかったです。

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著者プロフィール

山田 悠介(やまだ ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。
高校卒業後アルバイトをしながら小説を書いており、2001年『リアル鬼ごっこ』を自費出版し作家デビュー。これが代表作の一つとなる。
他の代表作に、『親指さがし』、『スイッチを押すとき』など。多くの作品が映画化されている。

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