ほつれとむすぼれ

著者 : 田口ランディ

• KADOKAWA (2004年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[あゆみさんの感想 · 2012年3月2日]

よく考えこむ人というか、感受性が鋭い人なんだなあと思った。
かつてのある友人を彷彿とさせた。

[じょんさんの感想 · 2009年8月28日]

同じテーマを描きつづける勇気と正直さに感服。
何冊も彼女の本を読んでると、飽きてくるけど。でも。

同じことを何度でも何度でも粘り強く語るひとのメッセージは、
やっぱり、強いよね。

[隅田川芳江さんの感想 · 2008年11月20日]

日常を一生懸命生きるとはどういうことだろう

田口ランディの体験とその洞察によって　見えてくるのは　人間の普遍的な本質の部分

ここに描かれているのは私だ　
ときっとみんな思うはず

[yun2さんの感想 · 2008年9月19日]

エッセイ

[常夏さんの感想 · 2007年3月11日]

2007/03/10

[ふかやゆずきのさんの感想 · 2006年3月16日]

この人の考え方がとても好きだな、と思った。でも頭使う本で疲れます。色々考えさせられるから。

著者プロフィール

作家。

「2015年 『講座スピリチュアル学　第4巻　スピリチュアリティと環境』 で使われていた紹介文から引用しています。」