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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784048735568
作品紹介・あらすじ
得体の知れない人間の生理を描き、性欲と殺伐とした心の暗部に鋭く切り込む著者の「愚か者」世界。掌篇、31篇を収録。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
得体の知れない人間の生理を描いた短編集は、性欲や心の暗部に鋭く切り込む作品群で構成されています。短編それぞれはコンパクトながら、背筋をうねうねさせるような不思議な感覚を呼び起こし、幻想的な味わいが漂い...
感想・レビュー・書評
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なんでこれを読もうと思ったのか、きっかけを覚えていないのだけれど(汗)、めったに触ることがない私小説というジャンル……短編なので1つ1つは短いのだが、苦みというかうすら寒さというか、背中のほうで妙にうねうねした感じを覚える不思議な短編集だった。
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蜘蛛が普通にしゃべり出す(;´Д`A ```
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車谷さんを読み始めて1年弱。きっと私は 好きなんだろうな。
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私小説31編。車谷さんの小説は全部怖い。
戻って来れないんだろうなっていう予感めいた怖さがある。
それ言わないで、ってことをすごく的確に描く。
「ぬけがら」とかまさにそれ。
あと「死卵」の圧倒的存在感。
「悪の手」、凄味がある。あの文字も含めて。 -
2012/11/22購入
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桜庭一樹読書日記に書かれていたので読んでみた。
不思議さ、軽みで捕まえようとする現実への突き放した距離感が心地よかった。 -
短いエッセイのような私小説のような。
著者プロフィール
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