夫の息子

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 28
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048735858

作品紹介・あらすじ

三千花、32歳。15歳年上の高名な建築士と、7年の不倫を経て結婚をした。順風満帆に思えた新生活だが、夫の優先事項は年若い息子たち。さらに、浮気のかげも見え隠れする。今を生きる女性のための恋愛小説。

感想・レビュー・書評

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  • 三千花…悪すぎるでしょ。

  • 年の不倫ののち結婚した三千花

    しかし、夫の前妻との息子への愛情や、夫の浮気の疑いなどで

    気持ちが不安定になっている時に知り合った男性と不倫関係に・・・



    本当の幸せって思いもよらない所にあるのかもしれない




    印象に残った所 p98

    「しかしね、別れると決めた相手に、

    そのしめくくるのときに感謝やお礼の言葉を口にするってのは、

    どうかと思うよ。

    そういうのは芝居とか映画とか小説のなかのきれいごとの話で、

    現実にそれをやると、ものすごいいやみだ。

    だったら別れるなよってことになるじゃないか」

  • 不倫を続けて8年・・・そうまでして結ばれた2人の新しい局面とは。

  • 子供がいる人を略奪しても良いことないなーと思わせる本でした。

  • なんというか、起承転結の激しい本だった…
    続きが気になる!ってところと、だらだらしてるなーと感じるところ、んんん?ってところに分かれてた。

  • 7年の不倫を乗り越えて、やっと得た幸せが、思いも寄らぬ方向へと動き出す。
    何が幸いで、何が災いするのかわからないのが、人生なのだろうか。
    あまりにも危うすぎる。
    そして、最終的につかむ幸せとは、想像もしていなかった場所にあるものなのかもしれない。
    丈原という男が、誠実であったのが、最後に救われたような気持ちになった。

  • 2008.1/15-16
     いまいち。タイトルこれでいいのかな。

  • 図書館で借りました。
    こんな生き方もあるんですね。
    8年の不倫関係を超えてやっと夫婦になった二人。別れた妻子への仕送り、お互いの浮気・・・いくつも糸が絡み合って、最後に残ったものって・・・

  • 『藤堂さんらしい』という印象。

  • 結婚と恋愛はどこが違うんだろう??という事を考えさせられました。タイトルは関係ないかなと。。。060526

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