ブレーキ

著者 : 山田悠介

• 角川書店 (2005年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[高比良エイチさんの感想 · 2006年12月19日]

ビンゴがよいです　サッカーもなかなか怖くてよろしい

[圉ョさんの感想 · 2006年12月9日]

ビミョーだったかも・・・。
リアル鬼ごっこみたい！

[綾那さんの感想 · 2006年12月8日]

短いお話がいくつか入っていますが、内容的にはあまり満足できませんでした。
私としては、山田悠介作品は長編の方が楽しめる気がします。

[あってってさんの感想 · 2006年12月7日]

短編集
個人的に短編集という物は好きだが、これはちょっとオチ読めすぎる・・

[莉遊さんの感想 · 2006年12月4日]

友達に売ってもらった本・・・笑　サッカーとビンゴは面白かったけれどそれ以外は特に・・・。塾の先生に貸したら「ゴルフ」が面白いって言ってた。まぁ買ったわけじゃないから、いいかな。

[達也さんの感想 · 2006年11月12日]

ん〜残念。面白くない。

[kyarorain19さんの感想 · 2006年10月29日]

ﾋﾞﾝｺﾞ・・(･∀･)
死刑囚に変な期待持たせるなよｗ

[弓月さんの感想 · 2006年9月30日]

短編集です。「ビンゴ」「サッカー」「ババ抜き」「ゴルフ」「ブレーキ」が入ってて、どれもがデスゲーム。ビンゴ・ブレーキは面白かったと思います。特にビンゴは好き。

[ちなさんの感想 · 2006年9月29日]

ぐろい…ぐろいよ！自分的にはサッカーとかだいすきですにこ！

[かとさんの感想 · 2006年9月22日]

飛ばし読み

著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』（水声社、2018）、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」（『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022）など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」