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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784048736480
作品紹介・あらすじ
タンゴの情熱的な音色が響く20世紀初頭のブエノスアイレスから神戸、そして東京へ――。日本人移民として生まれ育ち、やがて女優として大輪の花を咲かせたツキコの波乱の半生を描く大河ドラマ。今秋、舞台化決定!
感想・レビュー・書評
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意外にのめり込んだ。
大正ロマン。
小説がまだ、色々な技巧を必要としていなかった頃の純朴な小説。物事が進んでいって、そのプロットを追って小説になるシンプルな形。
でも、舞台背景やら登場人物やらが、結構ツボで面白かった。
最初のブレノスアイレスの女主人がもっと絡んでくるのかと思いきや…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タンゴが響きわたる20世紀初頭のブエノスアイレスから、神戸、東京、満州と女優ツキコの半生をドラマティックに描いています。エピローグのツキコの言葉が印象に残りました。「お父さん、いつかあなたが月のようにかがやく女になって欲しいって言ったでしょう。私、女優になればかがやくものと思っていたけど、そうじゃないことがわかったの。人はどう生きたかじゃない。どんな生き方でもいいから、生きていることが、生きている。それだけでかがやいているのよ。女優しかできないから私はこの先も生きている限りずっと女優をします」(P313)。
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面白い!!<br>
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さすが<a href=http://www.theaterguide.co.jp/pressnews/2005/08/10.html target="_blank">舞台化された</a>だけあって、主人公も魅力的、<br>
話もテンポもスバラシイ。のめり込んで一日で読了。<br>
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恋って純粋なものからぐだぐだなものまであるけど、<br>
本能的にするべきなんだよなぁ。
著者プロフィール
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