夜市

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 2215
レビュー : 499
  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048736510

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃迷い込んだ夜市で、夜市から脱出する為、弟を売ってしまう。大人になり弟を連れ戻す為、友人の女の子と共に再び夜市へ行く。

  • 完全に良作ですね!
    両編とも設定が◎
    再読ですが、やはりおもしろかったね!

  • 『夜市』『風の古道』の2編。恒川作品は『南の子供が〜』に続いてこれが2作目。雰囲気は似ているが後半の展開が予想外で驚いた。幻想的な世界であるとともにサスペンス要素がある。急展開に息をのみ、その後静かな悲しみが霧のようにたちこめてくる。非常に魅力的な作品。

  • 20150307

  • 日本ホラー小説大賞作品。ホラーですが、読みやすいです。

  • ホラー、というよりほの暗く、切ないファンタジーとでもいった感じの話です。同時収録の『風の古道』もまたそんな雰囲気で、非常に雰囲気があります。怖いのが苦手な方でも全然大丈夫。ホラーにも色んな形があるんだな、と思いました。

  • 分類はミステリーみたいだけど、ファンタジー的なふわふわしてるなぁー

  • ものすごく、素敵な本だった。
    ヘタするとオタクくさくなりそうな設定も、
    言葉選びの巧みさでとても雰囲気のある世界になる。
    しばし入る「約束ごと」が気にはなるけど、それが物語を進めるうえで
    大事な意味を持つ。
    決して、都合のいい「設定のための設定」にならないようなバランス。
    全体に漂うほの暗さがとてもいい。
    もっともっとほかの作品を読んでみたいと思う。

  • 2014年11月12日

    <yoichi>
      
    装丁/片岡忠彦

  • 雰囲気の描写が良かった。
    そこまで怖くはなかった。
    読みやすい文章とそこまで長くないのでさくさく読めた。
    話は2つ収録されてる。
    夜市と風の古道

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著者プロフィール

1973年東京都生まれ。2005年、『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補に。14年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』『金色の獣、彼方へ』『南の子供が夜いくところ 』『スタープレイヤー』『ヘヴンメイカー』などがある。

「2019年 『白昼夢の森の少女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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