影の館 novel&scenario

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著者 : 吉原理恵子
制作 : あさるんば 
  • 角川書店 (2006年1月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048736558

作品紹介

天使たちの頂点に君臨する天使長・ルシファーと熾天使の君主・ミカエル-無二の友情で結ばれていたはずのふたりの関係は、ミカエルが自分の"影"としてルシファーを力ずくで手中にしたことにより、天界をも揺るがす愛執へと変化していく…。吉原理恵子自身が手がけたドラマCDシナリオを完全収録し、さらに書き下ろし短編を加えた『影の館』完全版。

影の館 novel&scenarioの感想・レビュー・書評

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  • 間の楔も好きだけど、この作品の攻めの方がすきです。まさにJUNE。ドラマCDが
    ききたいです^^

  • 神の寵愛を受ける天使ルシファーに燃えたぎる欲情を覚えるミカエル。
    天使×天使のJUNE小説。まさに曇りなくドリーム小説で、好きな人にはたまらない内容かと。私はちょっと入り込めなかったです。

    平成6年発売の角川ルビー文庫『影の館』に、ドラマCDシナリオと、書きおろしの小説『聖蜜の器』収録。
    『聖蜜の器』は本編の補足というところなので、ルシファーとミカエルの本編カップルではなく、影の館に住むシャヘルのおしゃべりなど。

  • 読めば読むほど味が出る、するめみたいな作品。
    何回も読み返した。
    愛が狂気になっていく。
    ミカエルと神の愛に板挟みになるルシファー。
    嫉妬に狂った神に雷の鞭をうたれるルシファー。
    耐え忍ぶルシファーだけじゃなく、愛するルシファーも見たかった。
    萌え~。

  • 読んだ当時は萌えた…当時、「萌え」とは言わなかったけど

  • 正統派の耽美小説です。

    往年のJUNEファンにとってはたまらない作品。
    シリアスで、どっぷり浸れる天上界愛憎劇が楽しめます。
    ハッピーエンドとは言えませんが、「愛」という感情の
    重さをここまで息苦しく胸につきつけてくれる作品は
    貴重だと思います。
    この作家さんは「間の楔」が有名ですが、こちらの
    「影の館」が原点のような気がします。

    ずっしり重い耽美な世界を堪能したい方にお勧めです。

  • 昔懐かしい「影の館」再販ソフトカバー本
    CDドラマ化に伴い脚本収録。
    (他加筆、小品の掲載)
    愛の狂気を描き出し、昨今のBLとは
    一線を画していると思う。

  • 一番好きなBL小説はこの吉原理恵子さんの「影の館」シリーズでした。やっとCD化しましたね!万歳!

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