クローズド・ノート

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 1953
レビュー : 425
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048736626

感想・レビュー・書評

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  • 教師を目指し勉強している大学生の香恵は、マンドリン部に所属し、その活動に励んでいた。
    彼女の一人暮らしの部屋のクローゼットには、前住人の残したノートが眠っている。

    じんわり暖かく、優しい物語。
    主人公の香恵にとても良い印象を持ちながら読みました。
    途中からは、先の展開が読めますが、それさえも先が気になる題材となり、一気読みです。

    著者の実姉さんの実話に基づき着想した作品とのこと。
    お姉様もきっと喜んでいることでしょう。

    万年筆にはあまり含蓄がないため、調べながら読みました。
    万年筆にも興味津々です。

  • 万年筆に興味がでてきて
    文房具屋さんに行ったら、本で出てきたドルチェが置いてあってテンション上がった!
    可愛いけど甘過ぎず♪
    万年筆の印象が変わった♪

    見えない力、心の力って言葉が出てきた。
    忙しくしていると、物理的な事ばかりに目がいくけど
    それ以外の事もとっても大事で大切。
    より幸せを感じたり、得難いのは目に見えない物だと思う。
    見えない力、見えない物ももっと大切にしていきたいと思いました。

    • nori-blueさん
      いつか万年筆手に入れられるように
      頑張ろうね♪
      いつか万年筆手に入れられるように
      頑張ろうね♪
      2013/05/17
    • 373akikoさん
      いえっさー^^!!
      いえっさー^^!!
      2013/05/21
  • キーワードは、見えない力。
    心だったり、魂だったり
    人には、見えない力があってその力で動かされる。
    亡くなってもなお、人を動かすことができるのは、
    その人の魅力につきるなぁって感じました。

    心動かされる人に出会えた自分の人生も
    素敵なことだなぁってあらためて思う。

  • ストーリーのテンポも良く、とても面白かった。沢尻エリカさん、竹内結子さんら登場人物の雰囲気もとてもあっていると思った。読んでいて、万年筆を買いたくなったり、意外とこの一冊の世界観には影響されました。

  • 【△/♯/β】

  • ベタ中のベタの恋愛小説。
    最後の終わり方は好き。

    万年筆が欲しくなる。
    私のイメージはずっと伊東屋でした。

  • ラストが納得いかないなぁ

  • 切ないけど、どこかほんわかとした空気の物語。

    伊吹先生がすごく素敵です。生徒たちの言葉にもうるっときました。
    こんな恋があってもいいと思います。
    終わりまで綺麗でいいけどやっぱりもやもや…、ふたりのその後が気になる…!

    万年筆がほしくなりました*

  • 2006/11/28 , 2007/1/1 read up

  • 亡くなった小学校教員だった作者の実姉の日記をベースにした作品。淡々と物語が進行し、最後はホロリ。
    ミステリー作品ではない。

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著者プロフィール

雫井 脩介(しずくい しゅうすけ)
1968年、愛知県生まれの小説家・推理作家。専修大学文学部卒業後ひとたびは就職。出版社などを経て、1999年内流悠人(ないる ゆうと)という筆名で応募した『栄光一途』が第4回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、2000年同作でデビューする。
2004年『犯人に告ぐ』が、2004年版「 週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、2005年版「このミステリーがすごい!」で第8位、第26回吉川英治文学新人賞の候補として選ばれ、第7回大藪春彦賞を受賞。豊川悦司主演にて映画化・ドラマ化。代表作となる。
2006年に恋愛小説『クローズド・ノート』を発表し、沢尻エリカ主演で映画化。2013年刊行の『検察側の罪人』は2013年度「週刊文春ミステリーベスト10」4位など評価を受け、2018年8月24日木村拓哉・二宮和也共演で映画化。

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