Sweet Blue Age

  • 角川書店
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本棚登録 : 1949
レビュー : 211
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048736749

感想・レビュー・書評

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  • 角田さんともりみー目当てで読んだけど、なかなか面白かった。

  • 2009年1月9日読了

  • 読んだことあるやつだった

  • どの作品もプロローグ的なものであったが、面白く読むことができた。
    最初は坂木司の「ホテルジューシー」が目当てであったが、やはり印象深いのは森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」である。
    個人的には有川浩の「クジラの彼」がほんわかして好きである。
    一日で読みきるのも可、一日一作品と分けて読むのも可の作品だ。

  • ・あの八月の 角田光代
    大学時代の友人と夜の大学、サークルのあった教室へ忍び込み
    昔の作った映画のメイキング映像を見るお話。

    ・クジラの彼 有川浩
    合コンで知り合った自衛隊員の彼。
    潜水艦に乗って海外での生活が多く
    携帯も繋がらず
    付き合ってるどうかすら不安になる彼女。
    この話が1番好みだった!
    潜水艦は潜るんだよ。
    沈むのは負けたときだけ。

    ・涙の匂い 日向蓬
    田舎で過ごした中学生時代の記憶。
    大人に振り回されてる子供って感じ。

    ・ニート・ニート・ニート 三羽省吾
    ニート三人の物語。
    neat neat neat

    ・ホテルジューシー 坂木司
    いまいち書き出しの部分が理解できなかった気が…
    沖縄のホテルで働く世話好きな女のコのお話。

    ・辻斬りのように 桜庭一樹
    辻斬りのように男を遊びをしたくなった、
    真面目な女のお話。
    最後には誰のかわからない子供を授かり
    学校を退職。

    ・夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
    不思議なお話。
    夜の街を回りまわって
    最終的に飲み比べをして
    借金をチャラにしてもらう。

    09'07'13

  • 読みながら、そうそうよく言ってくれましたと膝を打つ表現多し。20代って、ギラギラしてるよね。いや、していたよね。あんまりにも裸だよね。そして唯一まともだったカップルの結婚は、なぜか本人達より周りが切に願う理由もよくわかりました。

  • 青い春の痛みと甘みをみずみずしく綴った七つの物語。
    だそうです。

    青春のアンソロジーですかね。大体の方がラノベとかノベルスで見る人。
    題名以下の通り。著者は・角田光代/有川浩/日向蓮/三羽省吾/坂木司/桜庭一樹/森見登美彦

    あの八月の、/
    クジラの彼/
    涙の匂い/
    ニート・ニート・ニート/
    ホテルジューシー/
    辻斬りのように/
    夜は短し歩けよ乙女/

    表紙は綺麗です。校庭の端っこに生えてる木の木漏れ日みたい。

    若者のための作品が大半です。
    好きな作家さんが多かったので読んでみました。
    描かれる淡い思いにどきどきしたり切なくなったり。
    お勧めは『辻斬りのように』と『夜は短し歩けよ乙女』。
    この二つは後ほど著者の方々の単行本に収録されたので、どちらかと言うとアンソロより
    こちらの著者の方の個別の単行本を読む方が個人的には楽しそう。

  • 09/03/20

  • あの八月の、/角田光代 クジラの彼/有川浩 涙の匂い/日向逢 ニート・ニート・ニート/三羽省吾 ホテルジューシー/坂木司 辻斬りのように/桜庭一樹 夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦

  • タイトルの感じから十代向けかな?と思ったけど
    そうじゃなかった。むしろ大人向け?

    特に、
    有川浩「クジラの彼」
    日向蓬「涙の匂い」
    坂木司「ホテルジューシー」
    が良かったです。

    「クジラの彼」はすごく好きです。はまった。

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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