Sweet Blue Age

  • 角川書店
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レビュー : 211
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048736749

感想・レビュー・書評

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  • 「クジラの彼」が好き。
    こんな相手に愛されてみたいもんだ。

  • 角田光代、有川浩、日向蓬、三羽省吾、坂木司、桜庭一樹、森見登美彦による短篇集。
    突然たくさんの男と寝たくなる「辻斬りのように」が好き。
    あとは、なかなか会えない彼との関係を描いた「クジラの彼」が好き。
    いつも会えるまぁまぁ好きな人より、全然会えなくても良いから本当に好きな人の彼女でいたい、という気持ちに共感した。

  • 有川さんの分(クジラの彼)が読みたくて借りたのですが、読んだことのある話でした(汗)

  • 短編小説。
    有川浩のクジラの彼が面白い。

  • 5/26

  • 野生時代に掲載された7人の作家が綴る、甘く、切なく、ほろ苦く、憂鬱な青春のストーリー。

    ①角田光代 「あの八月の、」
    夜の大学に忍び込む女性2人。かつて所属したサークルでの恋愛模様を回想する。

    ②有川浩 「クジラの彼」
    切ない、これも遠距離恋愛。

    ③日向蓬 「涙の匂い」
    都会から田舎へ越した一家、少女の淡い初恋を描く。

    ④三羽省吾 「ニート・ニート・ニート」
    ニートとなった3人の男達、行く先が見えぬまま車を走らす。

    ⑤坂木司 「ホテルジューシー」
    南の島でのバイトに応募した女子大生、バイト先で人々とふれ合ったときに涙が。

    ⑥桜庭一樹 「辻斬りのように」
    ある朝彼女の心に疼く思い、揺れる七竈の花、ふしだらな人間にならなくては。

    ⑦森見登美彦 「夜は短し歩けよ乙女」
    夜の京都を、私と乙女と酒が彷徨う。

    有川浩さん、坂木司さんの話が好みかな。
    そして、桜庭さん、この辻斬りのようにを元に、少女七竈と七人の可愛そうな大人が生まれたのですね。

  • 2011/5/22読了。

  • この本を読んでから有川さんが好きになりました。

  • 有川さんのしか読んでない...。また借りよう(^_^;)

  • いろいろな作家の作品を集めたもの。
    今までに読んだことのない作家の作品に出会えてよかった。
    『ホテルジューシー』の坂木司さんの作品を読んでみたいと思ったのに、図書館にはなかったぁ。残念!
    沖縄を題材にしたものとかやっぱり好き。なんでだろうなぁ?
    沖縄に行きたくなっちゃうわ。

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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