Sweet Blue Age

  • 角川書店
3.36
  • (64)
  • (160)
  • (401)
  • (36)
  • (7)
本棚登録 : 1949
レビュー : 211
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048736749

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 有川浩がすきだった
    クジラ

  • クジラの彼は好きだった。

  • 短編が7つ入っていてそれぞれ楽しめた。どれも初めて読む作家さんだったのだけれど、有川、桜庭、森見が特に面白かったかな。
    有川さんは乙女心をくすぐるど直球の話できゅんきゅんだった。ありがちな恋愛話なんだけどたまにはこういうのもいいね。
    桜庭さんの得体の知れない感じも好き。
    森見さんのは文体に特徴があってかなり異質。

    余談だけれどニナミカが一役かってることは間違いないですね。この人の作品鮮烈。

    (20110223)

  • 表紙がキレイで手にしたら、有川さんの名前発見!
    他にも角田さん、森見さん、桜庭さんと豪華♪

    「青春」をテーマにしたアンソロジー。
    結局、この4作品しか読まなかったけど
    なかなか楽しめました。

    普段読まない方の作品を試すいい機会かも。
    あくまでも試供品的な感じだけど。

  • 蜷川実花さんの写真に目がいって図書館でジャケ借り(〃∇〃)
    どの話もスラスラ読める7人の作家さん達のオムニバス。
    一番のお勧めは有川浩さんの「クジラの彼」♪

    ☆角田光代………あの八月の、
    ☆有川浩………クジラの彼
    ☆日向蓬………涙の匂い
    ☆三羽省吾………ニート・ニート・ニート
    ☆坂木司………ホテルジューシー
    ☆桜庭一樹………辻斬りのように
    ☆森見登美彦………夜は短し歩けよ乙女

  • 表紙の蜷川さんの写真にひかれて読みだしました。
    青春文学ということで甘酸っぱいお話が多かったなという印象です。
    有川先生のお話が一番好きですね。「クジラの彼」
    登場人物がみんなキャラが素敵です(笑)
    ほかの皆さんは初めて読んだ先生ばかりなのですがどのお話も面白かったです。
    ちょこっとずつつまめるので色々読みたい方にはお勧めですね。

  • 有川さん以外は初読の作家さんばかりでした。
    現在「青春!」な世代よりも、青春を懐かしめる世代が読んだ方が共感が持てるのかなぁ……と思います。
    というか、そういう作品が多かった!

    「あの八月の」と「涙の匂い」は、学校という狭い空間ならではの物語。特に「あの八月の」は、今年、学生時代の大切な友人を喪った自分には、少しの悲しみを思い出させる部分もありました。

    「ニート・ニート・ニート」、「ホテルジューシー」、「辻斬りのように」は、大まかにくくると自分探しの物語。でも、どれにも共感は出来ず・・・。

    「夜は短し歩けよ乙女」は、続き(?)を現在読んでいるところですが、不思議な世界観ですね。言葉づかいも。この先「私」と「彼女」がどのような関係になっていくのか、気になります。

    全体的に読みやすい一冊でした。
    が、やっぱり有川さんがいちばん好き。というか「クジラの彼」は有川さんの作品の中でもかなり好きな方なので、どうしても贔屓目にみてしまいますね。

  • 図書館で見かけて、大好きな角田さんの名前があったのと、今をときめく若手作家陣の名前が見えたので、角田さん以外は読んだことなかったし、新しい出会いがあるかも!と手にした。が、収穫なし。

    角田光代「あの八月の、」:大学のキネマ友の会の話。してやられた!さすが角田女史。最後、なぜかちょっと泣けてしまいました。☆☆☆☆
    有川浩「クジラの彼」:評判の作品だったので期待したが、つまらなくはないけど私には軽すぎる。少女マンガのノリ。今人気の有川さんだが、他の作品もこんなテイストなら私はちょっとダメかもなぁ。☆☆☆
    坂木司「ホテル・ジューシー」:悪くないんだろうけど、薄っぺらい感じ。☆☆☆
    桜庭一樹「辻斬りのように」:ダメだ、文章が全然合わない。☆
    森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」:まあまあだったけど、読んでると飽きてくる。本編の一部なの?わーますます全部は読めそうにない。☆☆☆
    あと、日向蓬「涙の匂い」、三羽省吾「ニート・ニート・ニート」はともに☆

    同名作品の一部だったりするものもあるようですが、角田さん以外はあまり合う感じの作者がいなかった…。読まなくてもよかったかもな~の一冊。

  • 有川浩の本を図書館で探してて、貸し出されずに残ってたのがこの本だけ。
    青春や恋愛を主題にした本は滅多に読まないせいか、新鮮だった。
    繊細な人間関係やその時々の心の描写が、色々な作家たちによってバラエティー豊かに表現されている。

    肝心の有川浩作品初体験は、なかなかの好印象。
    『クジラの彼』は、遠距離恋愛でも待って想い続ける女性の描写が良い。

    この本の中で一番良かったのは、『あの八月の』かな?
    大学の狭い世界観が人生のすべて、そんな時期の気持ちを思い出させてくれた。
    『辻斬りのように』も独特な雰囲気が良かったです。

  • ,坂木 司さんしか知っている(過去に読んだことのある)作家さんはいなかったのですが、この本で有川 浩さんの”クジラの彼”に出会って有川作品に出会えたので感謝です!→それで★3
    恋愛小説集ですが、ちょっと物足りなさがあったかも…。

全211件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

有川浩の作品

ツイートする