Sweet Blue Age

  • 角川書店
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本棚登録 : 1949
レビュー : 211
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048736749

感想・レビュー・書評

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  • 角田光代「あの八月の、」、有川浩「クジラの彼」、日向蓬「涙の匂い」、三羽省吾「ニート・ニート・ニート」、坂木司「ホテルジューシー」、桜庭一樹「辻斬りのように」、森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」

  • 表紙が蜷川実花さんの写真だったので借りてみました。
    アンソロジーは今まで読んだことのない作家さんの作品が読めるのは良いですね!

    『ホテルジューシー』と『あの八月の』が特に好きです。

  • 短編集。
    角田光代「あの八月と、」
    森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」
    この2つがとても良かった。
    角田さんは、大学時代の部活の空気を思い出し、なんとも言えない気分に。贅沢な時間だった。そして若かったなぁ、と。
    森見さんの作品は初。痛快で、独特の世界に連れていってくれた。他のも読んでみたい。

  • 角田先生の青春ものは信者並みに好きなのですがやっぱりやられた…!!角田先生すげえ。
    そしてラストの「夜は短し歩けよ乙女」(一度読んだことあり)でまた悶絶。こっちいは萌え視点で。ああもうかわいい。
    でも角田先生はやっぱり格がちがうよなーと思うのは年齢のせいでしょうか…(この話だけ年齢層違うし…)

  • 「クジラの彼」を再読できて、幸せになりました。

  • 「クジラの彼」と「夜は短し歩けよ乙女」は既読だったけど
    何回読んでもいい。有川浩はきゅんきゅんする。
    「あの八月の」を青いなーと思ってしまったが
    自分が今この年代なことに気づく。
    そのうち青いと思って振り返る日が来るのかぁ。

  • 図書館で「有川浩」で検索してひっかかった本。
    パラパラ見て「桜庭一樹」「角田光代」に、読んで見たかった「夜は短し、歩けよ乙女」が載っているとしたら、読むしかないでしょう、これは!と思って借りた本。

    桜庭一樹の「辻斬りのように」は「少女七竈と七人の可愛そうな大人」に収録されて既読でしたが、他は初めて。
    しかし何故かしら読んでみたかった「夜は短し~」も、半分は既読だった。
    どこで読んだんだろ。

    さて、読み始めどこから得た情報なのか、何故か「恋愛小品集」だと思っていた私は、中盤「これ恋愛じゃないし」とか思いつつ読んでいたのもあり。
    しかしやっぱり有川さんの「クジラの彼」は良かった。
    彼女のそういう感性に惹かれたというエピソードがすごく好き。
    そして角田さんの「あの八月の」も、どうしようもないものを抱えながらやっていくしかなかった彼らのありのままが綴られていて、これに共感する人も多いだろうなーと。
    「涙のにおい」と「ホテルジューシー」も、ちっといい感じでした。
    この本はこれ単独じゃなくて、いろいろあちこちに入っているんだろうな。

  •  最近の若年層向けにウケのよい作者たちによる短編集。

     読んでみると、別の作品の習作だったりプロローグが入っていたりする。

     有川浩さんが、情熱の人かと思っていたけど、実は論理とすごい計算の人なのでは……というのが驚きでした。(すごいという意味で)

  • 好きな作品が詰まっているオムニバス。
    作者名でわくわくしながら手に取ったら
    すでに持ってる作品ばっかりで読むところが全然無かった。

  • 登録日:5/10

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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