少女七竈と七人の可愛そうな大人

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  • 角川書店
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レビュー : 665
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737005

感想・レビュー・書評

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  • かなしい。さびしい。

    せつないよりも、ただかなしい。

  •  鉄道マニアで幼馴染で美しい異形の面を持つ川村七竈と桂雪風。淫乱な母、川村優奈が7人の男と交わりできた誰かとの子供七竈。母はまだ旅を続ける。

     緒方後輩と犬のビショップがかわいい。小さな町では異形でも都会に出ればまぎれてしまうというのが印象的でした。

  • 「ななかまど」って響きがきれい。結構イタい話だけど美しい雰囲気を楽しむのだろう、きっと。

  • 60点

著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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