少女七竈と七人の可愛そうな大人

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 665
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737005

感想・レビュー・書評

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  • 2019.6.30

    めっちゃ面白かった。
    なんだろ、ひさびさに桜庭一樹作品をよんで
    ダイレクトに桜庭一樹を感じた。

  • わたし、川村七竃十七歳はたいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった。

    この冒頭の一文からすっかり引き込まれた。
    繊細で美しくて尊い文章。

  • ああ悲しい。
    最近こういうミステリー系読み始めてからかなりはまっていってる。

    そのころから、ぼくと七竈のかんばせは似始めていた。

  • とてもとても好きな本。
    美しいけれど風変わりな七竈がかわいくて、楽しく読めました。
    でも、やっぱりせつなくてひどくかなしい。涙が出る。

  • 美しい少女
    美しい文章
    痛く醜くけれど美しい

    めも:「辻斬りのように」をはじめに読まない。

  • 2010 表紙を含め好き

  • ハードカバー版の表紙イラストも好き。
    「さやか」さんというイラストレーターらしい。

  • 七竈と雪風の二人が切ない。

  • 言葉が、どこまでも綺麗だった。
    雪のようで冷たくて、湿っぽい。けれど物語は七竃を、雪風をおいて淡々と進む。待ってはくれない。青春も、老いも、命も。
    さようなら、雪風。
    さようなら、七竃。
    二人は、可愛そうな七人の大人たちは、幸せになれるのかしら。

  • 美しく切ないお話。
    また、読みたくなってしまう。

著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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