あなたに逢えてよかった

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 247
レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737036

感想・レビュー・書評

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  • 主人公が嫌い。全てにおいて嫌い。私には合わない。読み進めるのが苦痛やった。
    何も伝わってこなかった。
    この主人公がもっと普通の子やったら見方も変わってたんやろうけど…主人公で全て台無し。
    残念。

    2013.07/05 読了。

  • まだ若い恋人。
    なのに、彼の記憶が少しずつ無くなっていく。
    ずっと恋し、結ばれた彼女の事まで記憶の中から消えていってしまう。

    彼女の彼に対する想い、
    でも最後の方で明かされる、それ以上の彼の想い。
    こんな運命ってあるのだろうか。。。

    カモミールを私も持とう。。。

  • 苦しい話。
    若年性アルツハイマーになっていくという、二人の想いが悲しい。

  • 私的には男も女も全然魅力的じゃないー!

  • 作業療法士の青年と、紅茶屋の女性が出逢い
    幸せな生活を送るが、その優しく大地のように包んでくれる青年が
    記憶障害になり…。
    相手の中から自分が消えるってどんなに哀しいことだろう。
    思い出したくても思い出せないってどんなに苦しいことだろう。
    号泣。

  • 感情移入しやすい私ですが、これは涙なしでした
    夏陽が若い、幼い、甘い、真っ直ぐすぎて、なんかだめだったかも

  • 号泣。
    若年性認知症? それも 20代で
    幼い頃出逢って二人が大人になって再会。実は ずっと 彼が 彼女を見守ってた。
    で、知り合ってから 1年もたたないうちに 彼の方が 記憶を少しづつ 少しづづ 失っていく。彼の心の葛藤が 哀しい。
    彼女に対する全ての記憶が 失われる中で 最初に 彼女に声をかけた言葉だけが 残っていた。
    「美味しい紅茶 飲みに行きませんか?」

  • 新堂冬樹さんの恋愛三部作の最後。

    紅茶店で働いている夏陽と作業療法士の純也のラブストーリー。


    記憶を思い出す手伝いをしている純也が、同じ病気になってしまい、だんだん、夏陽のこととかを忘れていってしまう。

    けど、そんな中でも、忘れない強い記憶が存在し、好きだった人・過去に生きる力をくれた人であった、夏陽の存在を忘れることはなかった。

  • 2011/4/11

    913.6||シン (3階文学)

    もし、かけがえのない人が自分の存在を忘れてしまったら?
    記憶障害を通じて育まれていく、夏陽(なつひ)と純也(じゅんや)の愛の奇蹟・・・
    記憶障害という過酷な運命の中で、二人はひたむきに生きてゆく。
    心に深く刻まれた“あの思い出”に願いをこめて・・・
    新堂冬樹が“絶対の愛”を真正面から描いた 「忘れ雪」 「ある愛の詩」に続く号泣せずにはいられない感動の純恋小説3部作、完結篇。

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プロフィール

1998年、「血塗られた神話」で第7回メフィスト賞を受賞して作家デビュー。裏社会や剥き出しの欲望を描いた作品群と、恋愛を中心とした作品群とを書き分け、前者は黒新堂、後者は白新堂と呼ばれる。「枕女優」「カリスマ」「百年恋人」など著書多数。近著に「痴漢冤罪」「夜姫」。

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