祝福

著者 :
  • 角川書店
3.32
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本棚登録 : 262
感想 : 63
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737210

感想・レビュー・書評

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  • 以前、装丁が綺麗とおすすめ頂いた本を図書館で見つけたので借りてみた。
    6編の短編からなり、女性視点と男性視点から描かれているのが面白い。どうも、女性視点の恋愛小説というのは、恋愛で頭いっぱいで、それしか考えられなくて、ねちっこいのが苦手。この本も男性視点の話の方が良かった。最後の表題作「祝福」は少ししんみりする。

    相変わらず恋愛小説は好きじゃないが、いつか好きな感じの恋愛小説に出会えるのではないかと思いつつ読んで…結局失敗する。恋愛小説が好きになれる日は遠いな~。

    • macamiさん
      わたしは恋愛がからんでいるお話が(も?)好きなので
      taaaさんのレビューは新鮮です^^
      苦手なジャンルって、それでも「いつか好きな本に...
      わたしは恋愛がからんでいるお話が(も?)好きなので
      taaaさんのレビューは新鮮です^^
      苦手なジャンルって、それでも「いつか好きな本に出会えるかも」って思いますよね!
      わたしもそういうふうに思っているところがあって
      「やっぱりだめだな」と思うのですが
      「でもなかにはあるかも!」と改めます。
      ・・・たしかに失敗が続くのですが。
      苦笑
      2014/01/13
    • taaaさん
      macamiさん☆

      コメントありがとうございます(*^^*)

      恋愛小説苦手にもかかわらず、
      そういう本に限って表紙が可愛かった...
      macamiさん☆

      コメントありがとうございます(*^^*)

      恋愛小説苦手にもかかわらず、
      そういう本に限って表紙が可愛かったり
      (←買いたくなるから困ってしまう( ´艸`))
      あらすじ読んで「いけるかも!」と思ったり…
      で、読んで途中で後悔とか何度もです(笑)
      でも挑戦しているうちに、
      新たな発見や違う目線から見れたりもして
      本って凄いな~と思ったりもします(^-^)

      相変わらず背筋ぞわ~っとなりながらも、
      また恋愛小説に挑戦してしまうと思うので(笑)
      macamiさんのレビュー参考にさせていただきます♡

      今年もよろしくお願いします(〃'▽'〃)
      2014/01/13
  • ふわり、ゆるりとした恋愛短編集。

  • 短編集。どの話もふわり、さらりとした恋でとても好きです。「祝福」が一番好きでした。微笑ましくて。
    野中柊の本はどれも装丁が可愛くて思わず手に取ってしまいます。

  • 運命の相手は一度別れても、必ずもう一度出会うんだよ。

    何となく開いて目に入ったこの文章に一目惚れして読んでみることにした。

    とっても綺麗で儚い恋愛が描かれていて、恋って綺麗だなあ、と思わず一気読みしてしまいました。

    恋人同士の繊細な心模様や、文章の端々に「美しい」と感じる文章が散りばめられていて、紅茶を飲みながら、あるいは昔別れた恋人のことを思い出しながら真夜中に、読みたい作品です。

  • 恋愛小説。
    表紙が可愛くて手に取りました。

  • マカロン。スパイス。綺麗ではないかもしれなくて、でも幸せな形をした物語たち。

  • 少しビターでさみしい感じのする恋愛小説たち。甘いだけじゃない。

  • 様々な男女の関係の短編集。
    何でもない日常だけれど、それぞれに色々な形があって、不自然さを感じずにするっと読めた。

  • 恋愛短編集。この前に江國香織の短編集を読んでたんだけど、雰囲気が似てるなーって思った。江國作品に存在する歪感はないのだけども。なかなか面白かった。松尾たいこさんの手掛ける装丁がとても素敵。2012/397

  • 装丁が可愛くて、図書館で手に取る頻度が高い本(笑)
    読みやすくて好きです。
    特にももの話、メトロノームが好きです☆

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著者プロフィール

野中 柊(のなか ひいらぎ)
1964年生まれ。立教大学卒業後、ニューヨーク州在住中の1991年に「ヨモギ・アイス」で海燕新人文学賞を受賞して作家デビュー。小説に『ヨモギ・アイス』『小春日和』、『銀の糸』、『公園通りのクロエ』、『波止場にて』『猫をおくる』など、エッセイ集に『きらめくジャンクフード』など、童話に「パンダのポンポン」シリーズ既10巻(長崎訓子 絵)、『ようこそ ぼくのおともだち』(寺田順三 絵)、「本屋さんのルビねこ」シリーズ既2巻(松本圭以子 絵)、絵本に『赤い実かがやく』(松本圭以子 絵)など著書多数。『すてきなおうち』(マーガレット・ワイズ・ブラウン 作/J.P.ミラー 絵)など翻訳も手がける。

「2020年 『紙ひこうき、きみへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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