感想・レビュー・書評

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  • 短編集。
    読んでみたかった作家さんが
    たくさん載っていて、よかった。
    この人の本読んでみたいなぁ
    の試しにはいいのではないだろうか。

    私のお気に入りは、
    いしいしんじ「ミケーネ」
    大崎善生「神様捜索隊」
    古川日出男「あたしたち、いちばん偉い幽霊捕るわよ」

  • ごく短い短編集。
    次に誰の本を読もうかな・・・と探し始める時は便利。
    でも、いまいち・・・だったかな。
    電車で読むには短編は便利だけど
    「あ、この人の次読もう」という
    印象に残る物語はなかったかも。

    あ、いしいしんじの「ミケーネ」はとてもよかった。

  • 30人の作家が書いた短編集。2Pのものから長くても10pぐらい。面白いものもあったけど、やっぱり短すぎて物足りなかったな。

  • ものすごく大勢の作家の掌篇小説を集めた本。
    一番短いものだと見開き1ページほどの長さしかなく、テーマもばらばら。
    作家もいしいしんじから嶽本野ばら、重松清までさまざま。未読どころか名前すら知らない作者も何人かいた。
    略歴をざっと見ると芥川賞に関係のある作家が多いのかも?
    作者や作品のテイストにあまりにもばらつきがあるため、好みも当然ばらつく。
    ただ書いただけ、という印象の「え、オチは?」という、感想を持ちえようもないようなものやナンセンスなものも多く、いまいち趣味に合わないものが多かった。全体的に不満足な印象を受けた。

  • 一番最初のいしいしんじの短編が一番良かった。あまりに毛色の違う話が次々と、バラバラに現れる。
    読んでしまった後に後悔・・・ということも。

著者プロフィール

いしいしんじ
1966年、大阪生まれ。京都大学文学部卒業。94年『アムステルダムの犬』でデビュー。
2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、12年『ある一日』で織田作之助賞、
16年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。
そのほか『ぶらんこ乗り』『ポーの話』『四とそれ以上の国』『海と山のピアノ』など著書多数。
趣味はレコード、蓄音機、歌舞伎、茶道、落語。

「2019年 『マリアさま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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