クジラの彼

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 6388
レビュー : 1073
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737432

感想・レビュー・書評

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  • 「クジラの彼」なかなか甘かったな~。このお話が一番好きですね~。それ以外のお話もどれも甘々なラブストーリーだった気もしますが、自衛官の恋愛っていろいろと大変なのかもってちょっと思ってしまいますね~。

  • 『元気ですか?浮上したら漁火がきれいだったので送ります』彼からの2ヶ月ぶりのメールはそれだけだった。聡子が出会った冬原は潜水艦乗り。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんなクジラの彼とのレンアイには、いつも7つの海が横たわる…。表題作はじめ、『空の中』『海の底』の番外編も収録した、男前でかわいい彼女たちの6つの恋。有川浩がおくる制服ラブコメシリーズ第1弾。

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    爽やかな恋物語

  • あまーーーーいっ!!
    歯が溶けます。

    日和る、とか、デフォルト、とか、~は余談だ、とか、有川浩さんらしい言い回しが絶好調にくすぐったさを増長させます。

  • 短編だから読みやすい。自衛官のショートラブストーリーって感じ。
    えっ?もう終わったの??って感じなので、ちょっと物足りない気もするけど、余韻に浸れていいのかも…
    爽やかでした♪

  • ベタ甘!
    なんか恥ずかしいやら、羨ましいやら、切ないやら、、、
    うん、羨ましいな!

  • お~久しぶりの有川ワールド♪
    三部作を読んでからしばらく時間があったけど、あっという間に引き戻されました。

    「海の底」からの「クジラの彼」「有能な彼女」、「空の中」からの「ファイターパイロットの君」がやっぱりツボにはまりますわな~。
     『冬原が選んだ女性ってなるほど・・・』『あら、望ってめんどくさい女だったんだ!』『高巳と光稀って結婚してもそうなんだ~』と、もう実在の人物的な感覚で読んでしまいました。

     それにしても「男子トイレが通路になっている」という雑談からこんな展開が出来るなんて・・有川さんの取材力はもちろんだけど、言葉の紡ぎ方って無限だな・・と実感。

  • 自衛艦のラブストーリー短編集。

    「クジラの彼」が1番好き。
    有川さんはドキドキさせてくれるー!

    恋とか結婚とか、めっちゃしたくなるー!
    ちょい恋愛メイン過ぎたのが、私には疲れてしまったのも事実。。

  • 自衛隊で働いてる方々の恋愛ストーリー♥︎
    甘々で面白かった。

    潜水艦に乗ったら、携帯繋がらなくなり1,2ヶ月は音信不通になるとか
    飛行船?のトイレはカーテン1枚だとか
    身内ネタも知れて面白かった。

    自衛官の方は行ったら帰って来れないかもしれない、命を賭けて仕事をされてるんだなって頭が上がりません。
    また、帰りを待ち支え続ける家族の方にも凄いとしか言えないですね。

  • 中目黒のお店で妹と飲んでた時に、隣に座ってたお客さんから教えてもらったタイトルでした。
    コテコテのラブストーリーでしたが、後味のいい、すっきり爽やかな短編集でした。(^^)

    さらっと書いてるけど、取材をたくさんしたんだろうなぁ…と思います。
    作者の努力がこっそりかいまみえる、いい作品です。
    (^^)

  • 一番好きなのは「クジラの彼」と「有能な彼女」!!

    海の底のスピンオフということですごい楽しめました(*´˘`*)♡

    自衛隊の人たちだって普通に恋愛してるんだな、と。

    がんばれ女子、負けるな男子。

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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