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Amazon.co.jp ・本 (268ページ) / ISBN・EAN: 9784048737630
作品紹介・あらすじ
山深い山荘に集められ、閉じこめられた男女10名。ある目的を果たさなければ、待ち受けるのは"死"。山荘を無事脱出できるのは誰か!? 清涼院流水が贈る館ミステリルネサンス。今、生死をかけたゲームが始まる。
みんなの感想まとめ
物語は、山深い洋館に集められた男女10名が、恋愛マッチングサイトの登録を基に理想の恋人を探すデスゲームに巻き込まれるという緊迫した設定から始まります。前半は小説としてキャラクターの心理や背景が丁寧に描...
感想・レビュー・書評
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小説部分とゲームブックがひとつになった作品。ゲームブックをやったのはこどもの頃以来だったので楽しかった。ゲームブックだと簡単な状況設定と登場人物だけになってしまいがちだけど、小説部分がそれを大きく補っていて物語に入りやすかった。なかなか正解にたどり着けず、すべての選択肢を回ったかもしれない。終わり方が唐突だったのが少し寂しいが、しっかり楽しませてもらった。
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後半いきなりゲームブック、という趣向に惹かれて読んでみた。ゲームブック自体は面白かったかな。話の結末はなんだかなー(というより、このデスゲームに参加させられるまでの背景がどうにも…)というか、唐突に終わる感じなので、ちょっと拍子抜け感。
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2020年10月1日読了。人里離れた洋館に集められた、恋愛マッチングサイト登録者の男女10人。各自登録済みの「自己評価」「理想の恋人の条件」から理想の恋人を探す「ゲーム」に巻き込まれ・・・。前半小説、後半でゲームブックとなるミステリ小説。小説ではありがちなシチュエーションで、通常は「おっ、今度はこいつが死んだか」などと高みの見物できる小説に比べ、こちらは読者の感情移入が半端ない…。ロジックに考えよ、とは言え恋人のマッチングは意図的にわかりにくくなっており、結局ヤマカンで、バッドエンドを繰り返しながら正解を探るしかないのが不満なところではある、が冒険記録用紙もサイコロも使わないこうしたゲーム形式の小説は意外なほど面白い、もっと出てきてほしいし色々な作家に挑戦してもらいたいものだ。(構想2年、とあるからそう簡単に作れるものではないのだろうが…)
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前半は前振り。後半はゲームブック。
とは言え、マルチエンディングと言うわけでもなく、
しらみ潰しに読んでいけば、物語は進んでいく。
ゲームブックの部分は、なかなかたのしませてもらった。
でもなあ、もう少しひねりがほしかったかな。
あっけない幕切れ。
もう一波乱あって欲しかった。 -
何の意味もなく海猫沢めろんが出てくる
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作者のデビュー10周年記念作品で、後半は物語の進行を読者が選択する形式の「ゲームブック」となっています。
○○の出した答えは、、
「△△だと思う。」・・・・・123ページへ
「□□だと思う。」・・・・・234ページへ
と、いう感じで進めるのですが、間違った選択をすると「BAD END」(いわばゲームオーバー)となり、かなり前の部分まで強制的に戻されてしまいます。
戻されたらやり直しな訳で、今度はもう一方の選択肢を選べば、基本的には正解で良いのですが、、選択回数が結構多くて複雑なため、私はハマりこんで同じところを堂々巡りしてしまいました。
最初は面白半分で読み進めたのですが、途中イライラして、読了放棄寸前までいきました。
企画ものということで、仕方ないと自分の気持ちを整理しましたが、この形式は二度と読みたくないです。 -
30回死ねる小説
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本じゃなくてゲームブックなのかな?
何度ゲームオーバーになったことだか…
私は隅から隅まで余すところなく読みたい派なのでちょっとめんどくさい…かな? -
いやあ、楽しませていただきました。
幼稚園の時よくやってたなあ、ゲームブック。
フリーソフトの脱出ゲームみたいだった。
無事エンドまで行けました。1時間くらいかかったww。
選択肢がむずかしい。推理せなあかんしな。
愛は人生の最大の分岐点。
失敗すると将来も破綻する。
成功すると臨終まで幸福になる。
愛、それは罪と罰。
愛、それは論理。
今、幸せならいい人は、
未来は崩壊するのさ。
やはり頭がいい人だけが、
人生という脱出ゲームから、
抜け出せるのさ。 -
閉じ込められた男女10人―
脱出、さもなくば死。
史上最悪のDEAD OR ALIVE。
正しい選択肢を選び、理想の相手と脱出せよ。
『小説+ゲームブック』の新スタイル館ミステリー。 -
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自分のキャラクターと希望の相手のキャラクターを登録して
ぴったりの恋人を探してくれるサイトSecret Lovers。
男女10人が招かれたオフ会パーティーの招待は
制限時間内に自分の相手を見つけ出さないと
死に至るという過酷なゲームだった。
それぞれのキャラクターを読者が分析して推理を進める
新感覚ゲームブック。
装丁:高柳雅人(角川書店装丁室)
編集:柏井伸一郎
久しぶりに流水小説に手を出してみた。
読み始めるまで分岐式の小説だとは知らなくて驚きました。
場当たり的にやったせいかゲームはあまり楽しめず
カップル推理の根拠も薄いような気がします。
前置きとしての文章も説明に凝りすぎていて
試みとしては面白いけれどストーリーはいまひとつでした。 -
メンドくせ、と思いながらも何とか最後まで読めたのは、「これってなんなの?」という疑問があったから。
や、でも、本当にメンドくせ。 -
途中からゲームブックになっています。お好きな方には良いのかも。
ミステリというには謎が残る作品。 -
小学校のころ、こういうゲーム本流行ったなぁ。
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清涼院お得意のジャンルというか内容。<br>
つーかこういうやつ前にあったはず。たしか… <br>
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ネタばれな感じの感想だと、最初の2組はすぐに組めたのに、その次で躓きまくった! <br>
電車でペラペラしながら読みましたよー
なかなかうまくいかなくてくそー!とか言いながら読んでましたw<br>
隣の人はびっくりしただろうなぁ〜とw<br>
でも楽しかったらおk! <br> -
一風変わったお見合いパーティで、10人の男女がそれぞれの相手を見つけなければ…。
話自体はまぁそこそこ面白いけれど、本の構成のためかあまり楽しめませんでした。難しいです。
07/10/28 -
もうちょっとハラハラさせて欲しかったなぁ。途中までごく普通の小説で、かつて冒険ものであったゲームブックになります。
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売りとしてある「小説+ゲームブック」という形だから読み終わるのには多少の時間が掛かった。片っ端から全部の選択肢を試していくので(推理して当たった例がないのも理由)。小説を読みたい気分の時に読んでしまったからいい印象が余りない。勿論こういうのが読みたい時に読んだならば感想はまた違うと思うけど。<br>
脱出まで、は面白かったかと思う。でも過去の話に入ると何だか「…」みたいな感想。別に其処はいらなかったんじゃないかなとも思うけど、集められた理由は欲しいからもっと考えた方が良かったと思う。 -
理想の恋人を見つける会員制クラブのイベントで、高原のロッジに招待された10人の男女。理想の相手を見つけるべく恋愛推理をすることになるが、それは恐ろしいデスゲームのはじまりでもあった・・・。と言うのがあらすじ。前半は普通の小説。後半は読み進めていくと選択肢があって、自分が正しいと思った方を選んで読んでいく、という形式のゲームブック。間違った方を選ぶとBAD ENDINGを迎えて、そこで物語が終わってしまう。論理的に読んでいけば、たぶんBAD ENDINGは避けられるのでしょうが、思考回路が論理的じゃない私は何度もBAD ENDINGを迎えてしまいました・・・。最終的に辿りつくENDINGは1個しかないのですが、そのENDINGも別にハッピーエンドとは思えないし、えー、ここで終わりなの?と言う感じ。あと、別にゲームブックじゃなくてもいいんじゃないか、と思ってしまいました。
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う〜ん、なかなか変わった小説・・・
サスペンスものでなかなかいい感じw
前半と後半で趣向を凝らしているので楽しいですw
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著者プロフィール
清涼院流水の作品
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