ロスト・チャイルド

著者 :
  • 角川書店
3.01
  • (4)
  • (13)
  • (40)
  • (8)
  • (6)
本棚登録 : 126
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737838

作品紹介・あらすじ

法医学教室の助教授・神ヒカルは、監察医務院で外国人グループの襲撃にみまわれる。次々と犠牲者が発生するなか襲撃犯のターゲットは、解剖室に運ばれた女性国際スパイ"ジュリエット"と判明、その死体にはある機密が隠されているという。さらに彼らはヒカルのことを知っていた。誰にも触れられたくない"あの忌まわしき過去"のことも…。襲撃犯の真の目的とは一体何なのか?そして、ヒカルにまつわる悲劇と驚愕の秘密とは-?いま、前人未踏の物語が、ここに疾駆する!第27回横溝正史ミステリ大賞大賞受賞作。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 第27回横溝正史ミステリ大賞受賞作品。初読み作家。
    法医学教室の神ヒカルらは、監察医務院で遺体の検死中に外国人グループに襲撃される。狙いは遺体の”ジュリエット”なる、スパイ女性なのか?スタッフや警視庁公安部の人間を人質に取り地下解剖室に立て篭もった犯人達は、神のことを知っていた。果たして彼らの目的は・・・
    キャラ、テンポ共にいいのだが、テーマが難解なのと、登場人物が多く読むのに少々てこずった。時に、ページを戻すことも。風呂敷を広げすぎた感はあるが、最後まで引き付けられた。

  • 専門用語や医療内容が難しく、文章も少し読みにくく感じましたが、ストーリー自体には引き込まれるものがありました。
    キャラクターも魅力的だったし、もっとスッキリ読みやすかったら良かったな。

  • 第27回横溝正史ミステリ大賞受賞。2007年ね。
    奇妙な遺伝病とか、体外受精とか、そんなの。予知できたりとか。
    途中から、登場人物がわからなくなった。
    爆破事件が頻繁に起こるのだが、アメリカの研究機関や会社も出てくるのだが、いまいち盛り上がりきれず。
    神ヒカルだもんな、ヒロイン。覚えやすいが。

  • 読みにくい。
    いろいろ広げすぎた割には無理やり収束させたような。

  • *東京都監察医務院が突然、武装グループに襲撃された。人質となった女性助教授・神ヒカルは、遺伝子医療を巡る謀略戦に巻き込まれていく・・・。生命の根源を描いたエンタメ小説、ここに誕生!!*

    第27回(2007年) 横溝正史ミステリ大賞受賞!って、何かの間違いでは?と、最初の10ページくらいで一気にペースダウン。素人さんの描いた下手なマンガを読まされているよう。これほどまでに読みにくい本は珍しい・・・。

  • 2012/1/21

  • 初めてこの著者の本を読んだけど、登場人物多すぎで焦ったー!

  • 横溝正史ミステリ大賞の
    大賞受賞作ってことで、惹かれて
    読んでみた。

    でも内容が難しいから
    ザクザクっと読んでしまった。
    でも、こうゆう話は嫌いじゃない。

  • なんかもう、アニメとかドラマにしたらいいかも!?とゆーほど、いい男がいっぱい出てくる感じです。この設定、女子は大好きかと!

    最初のパートの勢いで最後まで読みきった感じ。後半はなんだか???とゆう箇所もあり二転三転…こんがらかっていき…。

  • いやいや、推敲しろよ作者…(くっついてきた選評を読んで)

    ジャンルよくわからないけど、こういう本は何て言うのかしら。
    血縁小説?

    読ませるけど大半斜め読み、そんな本。
    だって登場人物みんな頭いいから何言ってんだかよくわからないんだもの。
    知識的にも心理的にも。

    身内しか知らないはずのことを知っているのはなぜか。
    その答えは単純明快に明かされるのだが、なんだかなあ。
    まあ確かにそうなるわけだがそこには謎も何もないじゃないか。

    選評ぜんぶ読むと、話の筋はだいたいわかる感じ。

    いやこの本には全然関係ないんだが、とあるラノベ系の本で同シリーズの主人公的存在男子に、黒須某となんとか隼人がいたなあと思い出した。
    確かにネーミングはラノベだよね。
    どうでもいいけど、双子で名前がレオとマオだと、マオの方がそのうちグレそうだよね。
    あっちは獅子なのにこっちは猫かよ!とか言って。

全31件中 1 - 10件を表示

ロスト・チャイルドのその他の作品

桂美人の作品

ツイートする